ジヨン×T.O.P
キャラ崩壊注意です.
ご本人様には何一つご関係はありません.
注意.DV.監禁.自傷行為
第一章
ジヨンはタプに好意を寄せていた.
そしてジヨンはタプを自分の家に呼び出した.
「そのタッピョン、夜に呼び出してごめん.」
するとタプは少し微笑みながら答えた
「どうしたの?ジヨン.」
ジヨンは少し恥ずかしそうに小さな声で呟いた.
「その、俺、ヒョンの事好き…!」
ジヨンは言った途端にタプに少し抱きつき上目遣いで見つめ
タプはそのジヨンを見ては少し真顔になった後に少しにことしては答えた
「ああ、俺も好きだよ、。大好き、付き合う?笑」
ジヨンは目をキラキラと光らしてはタプにギュッと抱きついて
「うん、!付き合うっ、!」
ジヨンは凄く嬉しそうにしていたタプは用事が合ってスタジオに帰った.
その日の夜ジヨンは少し考えた.
「俺から離れて欲しくない」
っと,ジヨンはその事とタプの事で頭が沢山だった
ジヨンはサングラスにフードを被って顔を隠して外を出た.
ジヨンは外を歩いて大きく息を吸い落ち着きながら歩いていた.
彼は後ろから話しかけられた.
「え!?あの人BIGBANGのジヨンじゃない!?」
「まじ!?私ジヨンペンなんだよね!話けて見ようかな!?笑」
彼は後ろ姿でも分かるぐらいオーラを放っていた.
ジヨンは後ろを振り向きにこっと笑ってファンに話しかけた
「VIPの方ですか?」
するとファンは騒ぎジヨンに近付いた
「キャー!!!!!!ジヨン君!!!やばい!イケメン」
ふふと笑いながらジヨンは言った
「ありがとう笑俺少し用事があるから.ばいばい笑LIVE来てね笑」
ジヨンはそそくさと早歩きでタプが行ったスタジオへと歩いた.
ジヨンはスタジオに歩いてタプを探した.
探してもう1時間は経った.
「ジヨン?俺はここだよ…笑」
ジヨンの後ろにいたのはタプだった.
「ヒョン〜!!!!会いたかったっ!」
タプはジヨンに優しく微笑んだ後に言った
「ごめん.俺行かなきゃ行けないんだ」
ジヨンは目の色を変えて言った
「行かないで?タッピョンは俺だけで充分でしょ?俺だけのタッピョンでしょ?他の人の所に行く必要なんて無いでしょ?」
タプは少しびっくりした顔で見ては呟いた
「仕事なんだよ…、ごめんね。」
ジヨンは少しイラっとしてタプを平手打ちした後に言った
「俺以外の人の所に行こうとしてるんでしょ??どうせ!テソンとか、!」
タプは自分の頬を触りながら少し震えてジヨンを見た
「痛っ、…」
ジヨンはタプの腕を強く掴んで家に連れて行ってある個室に投げ捨てた
「ちょ…、ジヨン、痛い,」
ジヨンは下目で見て少し笑いながら言った
「もう外に出ないで.俺だけのタッピョンでしょ…??安心して、曲は作れるようにしてるから…. 」
ジヨンはそれを言った後にドア閉めて鍵を閉めた.
コメント
2件
天才すぎる、、、