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シンユウヲスクッテミテクレヨ。
ある日いきなり原因不明の事故で親友が亡くなった。
『あ、あれ?』
と不思議なようにベッドで寝ていた。
『今何時だ、、? 』
と呟く。
時間は
『どういうこと、?』
自分は驚き、色々な事を考える。
『今なら,親友を救える、、? 』
何とかして救おうと思い,親友の自宅へ
「ん、?どうした? 」
(私は,走って自宅へ行ったので息切れ)
『き、今日あ、遊ばない、?』
(息切れ乍も遊びに誘い)
*「*いやー、今日買い物行くんだよね、*」*
(私は目を丸めた。)
(親友は交通事故で亡くなったんだ。)
(どうしても、遊びに誘わないと、、!)
『お願い!今日どうしても遊びたいの、!』
「えぇ、仕方ないなぁ、」
『ありがとう!! 』
(これで何とか救える,,?)
『〇時に集合ね!』
「うん!」
(全然来ない、、。)
[ニュースです ]
(?!)
[20代前半の女性が交通事故で死亡を確認しました。]
(う、嘘だよね、?)
(連絡しないと、、!)
(既読、つかない)
(グスッ、守れなかった,,,,)