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こんちゃ、こちら設定↓
名前、ぺいんと、pn 二人の関係、玩具と王族 相手に対する好意、ご主人様
名前、らっだぁ、rd 二人の関係、玩具と王族 相手に対する好意、お気に入り
注意⚠️スピード感がすごいのとモブmbが出てきますそこらへんご注意
pn「ん……眠い」
わぁ……布団ふかふか……
pn「!?え?ここどこ?」
あっそうだった……僕、玩具になったんだ……
pn「はっ…!今逃げれば逃げられるんじゃ…」
そして僕はドアの方に走り扉を開けた、すると隙間から青色の髪の毛が見えた。
rd「なーに逃げようとしてんだ〜?」
pn「うわぁぁぁぁ!??!!!?!?」
rd「うっ……キーン」
rd「み…耳が……」
pn「だっ…大丈夫ですか?」
rd「大丈夫に見える……?」
pn「すいません……」
なんだか闘技場の時とキャラが違うような……
rd「あと敬語禁止ね、その方が喋りやすいでしょ」
pn「…わかった」
mb医者「らっだぁ王子!?!!?大丈夫でしょうか?!!?」
rd「大丈夫、業務に戻って」
pn「……」
ちゃんと王子だな…いや当たり前だけどさ
rd「よし!君の部屋にいこうか」
pn「う…うん」
…さよならふかふかの布団…部屋にあるといいな……
部屋の前
扉を開けるとそこにはキラキラの部屋があった
rd「ここだよー!」
pn「うわぁぁ!キラキラしてる!」
pn「あっ…」
pn「あそこよりふっかふかだぁ!」
pn「ダーーイブっ!」
rd「ちょ!そこ俺の部屋でもあるから!」
pn「へっ?」
rd「俺の玩具なんだから一緒に寝るのは当たり前でしょ!」
pn「玩具なの忘れてた……」
rd「おい忘れんなよー」
pn「てか玩具と一緒に寝るとか子供かよ」
rd「18はまだ子供だろ」
pn「えっ……年上?」
rd「そっか16か、そんなことよりお腹空いた」
pn「お腹減ったよー」
rd「ここの部屋で食べるか」
rd「ベル鳴らすわ」
チリンと音がなり5分も経たないうちに高級料理が出てきた。
pn「美味しそう!食べていいの?」
rd「俺の分も残しておいてねー」
pn「いただきまーす!」
rd「って…聞いてる?」
美味しい!こんな料理初めてだ!
rd「ぺいんと?なんで泣いてるの?」
pn「へっ?」
僕は泣いているようだ、
rd「泣かないで、大丈夫?」
pn「あっ……」
優しい言葉を掛けてくれる彼に心はもう奪われていたのかもしれない何度も何度も優しい言葉をかけてくれる度に涙が溢れた。
rd「落ち着いた?」
pn「うん……」
rd「今日はお仕事無しで寝てて」
pn「わかった…」
rd「お休みぺいんと」
疲れていたのかぐっすり寝てしまった