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9 - 意外とやるとよく進む

♥

202

2025年04月26日

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ども

やってくよ


メープル「こんな感じでいいかな?」

ウェナ「あれあんた参加しないの?」

メープル「すまぬ、私はあいにくイラスト書いたり、メタいことを言う自信しかないからな☆」

ウェナ「多分だけどそれがメタいこと何じゃないかしら?」

メープル「まあそゆことでじゃね」

ジェン「まあいいとしましょう」

2グループに別れまして

グループ1

ミタ「この魚ってたべられるのかな」

ミノ「食べたいな!」

ウェナ「食べる用のやつじゃない気がするけど」

ルラ「ここの施設かなりきれいだね」

ウェナ「確かメープルの能力らしいわよ」

リボン「はあそれよりも他のやつ見に行きたいんだけど」

レドゥス「ここにはあまり面白いやついないな」

キル(どこに行く?)

メルス「この魚私のようにかっこいいな!」

トゥピ「魚を見ているメルス様も可愛い♡」

ウェナ「さっさと次行きましょ」

セフ「その前にちょっといいかな?」

リボン「あんま時間かからないんだったらね」

セフ「ここの魚の一匹が怪我をしているんだ」

ウェナ「そんなもん放置しときゃ勝手に治るでしょ」

セフ「でも心配なんだ」

ウェナ「はあしゃあないわね」

魚だけをきれいにこっち側に出した

ウェナ「たしかあんまじかんかけてらんないわよ」

セフ「わかった」

魚をセフが治し終わった

ウェナ「じゃあかえすわよ」

何もなかったかのように水槽で泳ぎだす魚

ネミ「えっすご!どうやったの?」

ウェナ「まあ一回適当に滅んでるパラレルワールドに移動してその後に水槽の場所に移って魚を捕まえて、また滅びた世界に行って戻ってきた」

ネミ「なんかよくわからないけどすごそう」

ウェナ「まあ私くらい鍛えてないと難しいでしょうね」

ミタ「ならそろそろ次の場所行きましょ」

ミノ「そうだな!」


疲れました。

続きは明日らへんにでも投稿したかったんですが明日あんまパソコンいじらないっすね

なんでもしかしたら明後日更新になるかもしれないすけどなるべく時間見つけてあしたまでに投稿しますね

この作品はいかがでしたか?

202

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