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おかわりいただきましたぁ☆
ロシア&ウクライナ×帝国海軍(日本)
露「海のカレーは美味いな、ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」
海「イギリス海軍さんのカレーを参考にしたものダ。 」
烏「えうっそだぁぁぁ……!?」
海「あくまで”参考”にしたものである」
露「ああ…だよなそうだよな…!!」
海「だが…イギリス海軍さんの、びいふしちゆう…?をまた食べたいものである」
露「まああれは美味いけど…そんな顔で言うとはな…」
海「あの味は忘れられん…(。•ω•。`).。oO(♡)」
烏「何それイギリス海軍との惚け話?」
海「何だ少年…嫉妬か」
烏「嫉妬です…」
海「まア…イギリス海軍さんが好かれるのは当然で有ろうナ」
烏「そっちじゃないです!!!」
露「そうだそうだー!!イギリスに惚れる訳ないだろー!!オメーに惚れてんだよー!!」
海「我に…??矢張り青二才は奇怪である…」
露「俺らがおかしいのコレ」
烏「初恋キラーの海君がおかしいと思うんだけど?!」
海「可笑しいだと…?この我が…?随分と大口を叩くやうになったではないか…」
露「勿論だ…俺らは海の弱点を見つけてしまった…」
海「ほう…?弱点とな?」
烏「まさにギャップだよ…」
海「言ってみろ」
露「海がカレーを作っている時に…
海「………………」
陸「オイ」((肩チョン
海「ひょえッッッ」
陸「何今の声…キッショ」
海「ん゛ん゛……なんだ陸」
陸「予算の話ダ」
海「言っておくが俺は減らすつもりはないぞ」
陸「……ケチんぼめ…」
海「何なら貴様の予算配分を減らして我の予算を増やすのも…」
陸「却下」
海「チッ…その前に何故今更予算なのだ…?今は戦ってないだらう?」
陸「なんか…予算で喧嘩してると懐かしき気分になるのだ」
海「……そうか」
と言うことがあっただろ?」
海「………………なぜ見ていたのだ…」
烏「見えちゃっててね!」
海「なんたる不覚…」
露「海は肩が弱点なら…」
海「うぉッ、…急に触るのではない…擽ったいったらありゃしなひ…」
烏「ならさ!海君肩凝ってない?」
海「凝って……なひ。我は断じて凝ってなどいないぞ。」
露「軍隊なんだから凝ってはいるだろ?ヘヘッ…」
海「徹甲弾より重きものを持ったことハなひ…故に肩など凝っておらぬ」(大嘘
烏「いや嘘つけい!軍隊なんでしょ!?あり得ない!」
露「ちょっとだけちょっとだけ…な?お願いだよ歳上だろ?」
海「都合のいい時だけ…!」
烏「お願いだよぉ〜!!」
海「っはぁ……少しだけだぞ。今は…12時30分か…ならば12時31分マデダ」
露「1分…??!」
烏「短っ!じゃあもうしちゃうヨ!?」
海「コレも鍛錬ダ…」
※ただの肩揉みです
海「ぁぐッ……………ん゛ん゛…」
烏「大丈夫?w」
海「ひぃえ゛………力がッ抜゛けるのだ…」
露「まあまあ、コレで克服できるかもしれないだろ?」
海「出来ない…出来なッ、い゛ぃ〜!」
露「めっちゃ凝ってるぞ?」
海「ぐェッ、ぞわぞわす゛るッ、ぎも゛ち゛わるひ゛ッッッ……」
烏「めっちゃ背中のけぞってるよ!」
海「つ゛よい゛ん゛ッ…あ゛ぁ゛ッ…」
露「声やば〜ww」
海「も゛一分゛っ…立゛っただろう゛…!!」
露「バレてた。ちぇー」
海「っはぁぁぁぁぁぁ…酷い目にあった、」
露「すごい凝ってたぞ。」
海「知るか」
烏「それにしても凄い声だったww」
海「少年、記憶するのではなひぞ…忘れるんだ…」
烏「それが出来たら苦労しないよ…」
海君のキャラデザ決めてないので取り敢えず
パッと描いて雑ですがこの子で妄想してください^-^
コメント
11件
うぉぉぉ!!!ついに海が来た!!! 空とかも出るのかな? 露&烏×海、良いな、推しカプ増えた☆
あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!ありがとうございますッッ!