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!ワンク!

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オリキャラの短編小説です!

鬱表現や監視設定、自殺癖設定…等を含む可能性があるので苦手な人は回れ右をしましょう…!

歪んだものが大好きなゆらみたいな人は見てください…!

それでは、はじまり!!



夢から覚めたら…?



“ 無能 ”  ” グズ ”

“ 出来損ない ”    

“ 生きる価値なし ”

もうやめて…嫌だ……もう聞きたくない………やだ…………いやだ…

“ お前はな必要とされてな ”

お願いこれ以上、、もうやめて!!!!

「アイ。」

『…っ!!!』

夢から覚めたらわたしの顔の目の前には………雨宮さんが居た

『魘されてたけど大丈夫?」

『ぁ、…………はい…。』

「うん、なら良かった、(微笑」

『…………』

「悩み事があったりしたら僕に言ってね……_僕なら絶対に君を安心させる事が出来るから」

『……………』

わたしは少し…雨宮さ…零さんの事は信じていい気がしてきた。

わたしの事を優しくしてくれた人は零さんと………あの人しか居ない…

「もう、部屋に戻る?」

『ぁ、はい…戻…る…』

「分かった、(微笑」

「じゃあ、部屋まで送ってくよ、着いてきて」

『…はい。』

零さんなら本当に信用してもいいかもしれない。

「……………」

「今日も逃げなくて良かった……」

「これで、___ は … 」

『…?零さん、どうしたの?』

「あぁ、なんでもないよ…それじゃあ行こっか」


零はアイと歩き出した………それは他から見たら親子だろう…が人形の、中にGPS、盗聴器を仕掛けられてなければの話だが__






雨宮 零

ある研究所の学者でアイに興味を持って脱走して一緒に暮らさないかい?と聞いた。アイが来なくても無理やり連れていくつもりだった。アイが自殺しようとするのを毎回止めている。決してアイを利用しようとしてる訳ではなく…言えない秘密があるようだ。



泡沫 アイ

自殺癖、不死身少女。研究所を抜け出して、雨宮 零に着いて言ったが零が自分を利用していると勘違いだが思っている。零から貰ったお人気がお気に入りで名前はメイ。



裏話

アイの持ってるいるあのぬいぐるみは零が誕生日プレゼントに渡してくれたものでそれがアイはお気に入り…がそこにはアイが逃げないようにどこにも行かないようにと…GPSと盗聴器が付いているその他にもアイの自室に隠しカメラが7個付けて見張っている…。

以外と監視癖が凄い。


アイは夜に秘密(隠しカメラ、盗聴器、GPSでバレているがわざと何も言わない)で散歩をしに行っている。

体が血まみれだから朝には出歩けない。

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