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こんにちは
今回は初めてのこじさくです
さくこじじゃなくてこじさくのほうか好きなんですよね(笑)
LET’S GO
佐「ふぁ…ねむい、、」
向「どしたん、そんな眠そうで」
佐「いやだって…」
佐(言えない…)
俺は佐久間大介。
なんやかんやあってこの向井康二と付き合わさせていただいています
そして今日は初めてのお家デートです
めっちゃ緊張しています
そして寝不足な原因は…
佐(男性同士のやり方とか色々考えてたと は言えない…!)
こんなことでした
俺と付き合ってる向井康二、通称こーじはいつも元気で犬っ子なのに、時々余裕を見せてきて俺をドキッとさせてくる。
本当にずるい男だ
だからそんなこーじが慣れているのか初めてなのかよく分からない。
向「…?笑」
こんな余裕で俺の顔を覗き込んでくる
佐「…?///〜、〇△♯@、、 」
向「どした笑」
佐「いやぁ、、だってぇ…」
こんなこーじがイケメンすぎて俺はすぐにバグってしまう
向「まぁいいや、飯食お」
佐「え、もうそんな時間?」
気がつくと時計の針は7時を回っていた。
俺の驚きの声と同時にこーじが動き出した
向「何食べる?」
佐「こーじ料理できるの?」
向「まぁな」
なんでも出来るこーじに嫉妬心を少し抱いたのは内緒
向「何食べたい?」
佐「ん~…二郎!」
向「俺いらないやん笑」
佐「にゃはッッ笑うそー!」
そう言うとこーじは鼻で笑い、キッチンへと向かう
向「親子丼でええ?」
佐「え、作れるの?」
向「おん、」
こーじは手際良く準備を進めて料理を作っていく
その姿がかっこよくてそう呟いてしまう
佐「、かっこいい…」
向「なんやねん笑」
佐「え、口にでてた!?」
向「おん…」
佐「ッ…///」
そう言われてしまい急に顔と体が熱くなる
向「かわええな」
佐「な、ッ!」
余裕にそう言うこーじにドキッとしてしまい俺は茹でたタコみたいに赤くなる
佐「…余計なお世話だ、」
佐「、ばーか…」
向「はいはい、笑」
そう言いこーじは料理を進めた
はい。
終わりです
投稿遅くてすみません。
あと殺しヤ探偵所♡200なんでお願いします
てことでばいばい
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