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そして、私達は遊園地に来ました
有紀
「おー、久しぶりに来たなー、二人とも!」
海利
「そうだねー、最後来たのいつだっけ?」
日霧
「そあうだな、、俺達がマフィアになる前だな」
と有紀さん達が言った
鷲介
「そうなんですか!?」
有紀
「まぁなー」
玲王
「ってこは、桜もなのか?」
海利
「いゃー、桜は、初めてだよ」
日霧
「そうだな、あいつは初めてだ」
と二人がゆうと、鷲介達は驚いた
龍成
「どうしてだ?」と龍成が聞くと、
有紀達は言った。
有紀
「まぁ、本当は連れて来たいと思ったんだが、、」
海利
「俺らマフィアで結構狙われててねー」
日霧
「連れてこれなかったんだ」
と有紀達が言った
鷲介
「そうだったんだ、、」
有紀
「でも、、あいつ嬉しそうだ」
桜
「わぁー!、すごいなー!」
有紀
「な」
玲王
「そうだな」
有紀
「じゃここからデートな訳だか、誰か先にやる?」
玲王
「じゃあよ、俺がやる!」
海利
「わかったよー、で次が?」
龍成
「俺だ」
日霧
「最後は、鷲介だな」
鷲介
「うん、いいよ」
有紀
「じゃあ、三時間後とでいいか?」
鷲介達
「良いよ」「わかったぜ」「わかった」
有紀
「じゃ、初め!」
と有紀が言い終えると、桜と玲王とのデート 、が始まった
有紀
「結構暇だな、どうするか」
海利
「なら、遊ぼうぜ、久しぶりに来たんだしさぁー」
日霧
「そうだな、遊ぼうか本気」
と二人が言ったので有紀も頷いた
有紀
「ならよ、お前達も三時間暇だろ?」
「遊ばねぇーか俺達と」と鷲介と龍成に言った。二人は頷いた。
有紀
「じゃー行くかー!
一方、桜と玲王のデートでは、
桜
「わぁー、すごいなー、いっぱいある!」
玲王
「何にのるんだ?」
桜
「おすすめは何ですか?」
玲王
「そうだな、ジェットコースーだな!」
桜
「じゃ、行きましょ!」
10分後
桜
「楽しかったです!」
玲王
「そうかよ」
玲王
「そういえばよ、アイツらから聞いたんだか、お前な、遊園地初めてなのか?」
桜
「はい、初めてですよ」
玲王
「行きたいとか、言わなかったのかよ?」
桜
「はい、だって、有紀さん達は忙しい時でしたから、、」
玲王
「そうなのか」
桜
「はい」
玲王
「そうなのかならよ、乗ろうぜ!」
桜
「はい!」
一方、有紀達は
有紀
「じゃ、これやろうぜ」
鷲介
「射的?」
海利
「いいじゃん、やろうかー」
龍成
「射的全て当てられるのか?」
日霧
「元マフィアだぞ当てられる」
有紀
「じゃ、一発でも外れた奴、昼飯買い出しな!」
海利
「いいじゃん乗った」
日霧
「あぁ、いいぞ」
鷲介
「僕達は?」
有紀
「安心しろ、おまえ達の昼飯も奢ってやる」
海利
「初めるか」
日霧
「いいぞ、やろうか」
鷲介
「何かすごいことになったね、、」
龍成
「そうだな、、、」
結果
奢りは、
有紀となった
有紀
「クソ!」
海利
「やったー」
日霧
「ふん、元ボスが外すとはな」
有紀
「うるせー!!!」
鷲介
「あの、やっぱり僕達は、昼いらないよ」
龍成
「あぁ、あまり、空いていないからな」
有紀
「そうか?、じゃあ買ってくる」
海利
「行ってらー」
日霧
「よろしくな」
と海利達は、有紀を見送った
一方、桜と玲王は
たくさんの乗り物を乗って、昼飯を食べていた。
桜
「とても楽しかったです」
玲王
「そうかよ」
と話していた
桜
「でも、ホントに楽しいです!」
桜
「あまりに、子ども頃あまり遊んでもらえなかったので」
玲王
「そうなのか?」
桜
「はい、皆さんマフィアで大変だったので」
桜
「すいません!、暗い話しをしてしまって」
と言って居る
???
「もう、三時間だぞ?」
桜、玲王
「「え」」
と声を掛けてきたのは、龍成だった
龍成
「さて、行こうか」
桜
「分かりました」
玲王
「そうかよ、じゃあな」
桜
「はい、また、後で」
さて、龍成のデートでは、どんなことが起こるのか?
続く