テラーノベル
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#どぬちゃん主人公
4,290
#ぽぴぃ⤴︎ ⤴︎⤴︎
コメント
1件
うわああああ第1話から胸がいっぱいになったよ…!!😭💕 絨毯に乗って空から国を見るシーン、すごく幻想的で綺麗だった〜✨それにスフィちゃんとの出会いと、記憶が戻る瞬間の衝撃…「まだ死んでねえ」ってラオの声が絨毯から聞こえた時の鳥肌やばかった!!三人がまた再会できて、これから一緒にいけるって決まったラストがもう…エモすぎて言葉にならないよ…🥺💖 次が待ち遠しい!!
※これは完全に自分の妄想です。
※ご本人様には何の関係もございません。
※この物語はネタバレを含みます
本編視聴後の閲覧を推奨します
これは砂漠の王子様のif物語です。
あの日のこと何も覚えていないわけじゃない。心にどこかに何かがずっと引っかかってる。これは何なのだろうか。何か大切なことなのか。
今日、初めてメンバーとサンドレアに来た。その日はお祭りで国民の皆がすごく楽しそうで笑顔だった。メンバーの皆もいろんなものに興味津々で、すぐにはぐれてしまった。結局、一人でお祭りをみて周っていると一枚の絨毯に出会った。触らぬ神に祟りなしって言葉があるでしょ。あれって本当なんだね。絨毯に触れた瞬間、急に俺を乗せてその絨毯が飛んだ。びっくりしたよ。絨毯は俺にこの国を空から案内してくれた。綺麗な水路、明るい街、綺麗なお城。挨拶したらお城の人にびっくりされたなぁ。そんな感じで一通り周り終わったあと絨毯はこの国から少し離れたオアシスのような場所に連れてきた。そこはとっても綺麗で何故か懐かしかった。絨毯は近くの砂浜に俺を降ろしてくれた。ここはどこなんだろうと辺りを見渡した。
すると、 目の前に小さな女の子が驚いた表情で俺を見ていた。俺がこんにちはと話しかけるとその子はもっとびっくりした顔をしながらこんにちはと返してくれた。自己紹介がてら少し話してみると彼女はスフィというらしい。そして俺を見ていた初めて会った気がしないと笑顔で俺に言った。それは俺も思っていた。何故か会えて嬉しいという感情が心にあった。初めましてのはずなのに。
その時だった、
後ろから「ありがとう王子様」と男の声が聞こえた。すぐに声のした方を振り返ってみるがそこには誰もいなかった。そこあったのは俺を運んだ絨毯と見たことのない短剣だった。これは君のものとスフィに聞いてみるが違うらしい。さっきの声は何だったのだろうと考えているとスフィが その剣、ヒロが持ってて、と言った。え、と情けない声が俺の口から漏れた。 きっとヒロ持っていたほうがいい気がすると真剣な顔で言われたらそれを断るなんて野暮だなと思ってしまった。分かったと言いそれを拾い上げた瞬間、脳に電流が走った。何で忘れていたのだろう。
そうだ、俺は。
この国を助けたかったんだ
全て思い出した。サンドレアに来るのは初めてじゃない。俺はラオもスフィも国も全て救いたかったんだ。ラオ。思わ口にでた。後ろからドサッと音がした。 俺はすぐにスフィの方を見た。 スフィは座って泣いていた。 彼女も思い出したんだ。3人で遊んだ記憶も彼がいなくなった事実も。俺たちは泣いた。
何で、何で止められなかったのか。もっとほかの方法があったのではないか。後悔しか出てこなかった。その時またあの声が聞こえた。 そんなに泣くな。まだ死んでねえ。
それはラオの声だった。俺とスフィは再び周りを見渡した。すると絨毯が俺達に近づいた。 俺は生きてる。 その声は絨毯からだった。 ラオなの? と聞くと嗚呼。今はこんな姿だけどなと笑ったいた。俺とスフィはその絨毯を思いっきり抱きしめた。生きてる。そう感じられた。ラオは苦しいと言いまた笑っていた。
少し落ち着いて来た頃ラオから色々聞いた。ラオとスフィは兄弟だったこと。この姿ならどこへだっ飛んで行けること。俺を見つけて喜んだこと。これでよかったのだと自信を持って言えること。ラオは全く変わっていなかった。しっかりとした芯がある。本当にうらやましい。これからどうするのと聞くといろんな所へ行ってみたいといった。勿論サンドレアは大切だ。でも今はとても平和で、俺にも自由ができたと言っていた。するとスフィが じゃあ、ヒロについていきなよと言った。ラオはいいのか?と言っ俺に聞いた。そんなの、答えはこれしかない。勿論、俺も一緒に居たい。そう伝えた。ラオは少し照れていた。スフィはこの国でやりたいことが沢山あるようでいつでもラオが戻ってこれるよう守ると言った。いつの間にか頼もしくなったものだ。ラオはそれなら安心だと言っていた。いきなり沢山のことが起こり過ぎて頭がいっぱいいっぱいだけど、また出会えてよかった。3人で話せてよかった。これからもよろしくね相棒。