小林「また喧嘩に負けたのかァ?じゃぁ弱ってほーる!」
速水「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!?」
和中「…、」
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野田「和中、最近様子がおかしいのだ」
和中「うむ…自分でも思っていました、」
野田「どうしたのだ?」(コーヒー飲んでる)
和中「実は…最近速水をすごく守りたくなりまして、」
野田「ほぅ?」
和中「その、可愛く…見えてしまって…」
野田「(*°3°)・∴ブフッ!!ゴホッカハッはぁ!?」
和中「大丈夫ですか?野田のカシラ」
野田「(恋愛感情か…)どのくらい好きなのだ?」
和中「屋烏之愛…」
野田「(愛情が極めれ深いこと…)ガチじゃねぇか」
和中「…はい、どうしたら…」
野田「……男ならビシッと行ってこいのだ!」
和中「…はい、!」
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和中「…速水」
速水「どうされましたか!和中の兄貴!😊」
和中「……愛している…、好きだ、速水」
速水「……えぇ?//」
和中「やはり…男なんかと…」
速水「ッ!/(和中の手を握り)
和中「!?」
速水「えと、相思相愛!です!//」
和中「!」
和中「そうか…良かった…」
速水「えと…よろしくお願いします、蒼一郎さん!//」
和中「…あぁ、よろしくな、速水」
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