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転生？

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転生？

第5話 - 第5話　おかしな日記

225

2022年12月16日

#ワイテルズ

#Nakamu

#きんとき

#えすkーぷ

#転生パロ

#Nakamu愛され

れいな

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ふわぁぁぁぁぁぁぁぁ！！レーイーナーダーヨー

突然ですが、今日、クラスの、人気者で、イケメンのまいふれんど！！がいるんですけど！！その人が、私のオタ友(♂)を、膝の上にのせ、腰をさわりながら、

「細くね？」

って！！！言ってた！！！正直、リアルは慣れないから！でも！！尊かった！！！でも！！まいふれんどには悪いけど、ポマエは、受けだ！！！

そういう顔だ！！！分かったか！！

この前言ってた順番！！

ぶる、すま、しゃけ、やんの順です！！

ありがとうございます🎵(*´▽｀*)

・・・・ちゅーい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

腐向けです。

メイン…nk&kn&br——– サブ…sha&sm&kr

(↑↑※これはcpではありません。↑↑)

nk愛され気味です。

えすkーぷパロ？

主はえすkーぷはすべて見れておりませんので、『こんなんじゃねーよ』的なコメントはお控え下さい。

・・↓↓※これが一番大事！！！↓↓・・このお話は、実在する実況者様を元に書いています。ご本人様とは関係ございませんので、ご本人様の迷惑になるような行為はお辞め下さい。

第８章、おかしな日記。(視点br)

最近、きんときの様子がおかしい。おかしいっていっても、具合が悪そうとかじゃなくて…あっ、、ほ～ら、今も親しげにあの、パンダパーカーの医者と話してる。

kn「ね～nakamu～」

nk「ん～？」

kn「手が空いてるならでいいんだけどさ～水取ってくんない？」

nk「いや、それくらい自分でとれやww」

kn「嫌々、こちとら病人なんですけど～ww」

nk「じゃあ、部屋から一生、出れないね～残念残念。」

kn「それとこれとは違うだろ！」

nk「同じだよ！！」

どういう意味だよ！！…も～こっちは今脱獄の準備で忙しいんですけど～

仕事してよ～きんさん！

脱獄を計画したのは、とある、僕が見つけた日記が始まりだった。

数週間前…

ん？何か落ちてる。

br「え～と、、なになに～？」

○月❌日、

今日から日記を付けようと思う。理由…要らないか！３日ぼうずに成らないといいな～。

br(なに？この緩そうな日記～w他は何が書いてあるんだろ。

○月△日、

今日は、注射を射った。普通に痛かった。眠い。寝る。

br(注射、、僕も嫌いだなぁ。まぁ、これを言ったら笑われるから言わないけど。

○月□日、

トイレに行ったら地下通路的なのを見つけた。少し進んでみたけど、まだまだあるみたいだったから、明日にでも行ってみようと思う。

br(地下通路か～…楽しそう！！

○月🔶日、

どうやら俺は、ヤバいものを見てしまったようだ。自由時間に探索を進めて見ると、何かヤバそうな扉と、ヤバそうな通路を発見した、、。中２心がくすぐられるぜ！！

br(語彙力無いのかな～このひと。それにしても、楽しそう、、探索僕もしようかな～

○月？日、

探索中、金髪の医者に見つかりそうになった。もうちょっと探索したかったけど、俺の感がダメだといったので、引き返してきた。それにしても、あそこで何をしていたのだろうか。

br(金髪の医者、、あぁ、あのもう一人の人か。

○月！日、

今、俺はとても焦っている。何故なら、

バレてしまったんだ。

金髪の医者とバッチリ目があった。驚いた顔でこっちを見ていた。…顔は見られてない、、筈！！え？本当に大丈夫だよな？殺されたりしないよな？

br(見てるこっちがドキドキするんだけど、、

△月○日、

金髪の医者に呼ばれた。殺されるのかと思ったが、何故あそこにいたのか聞かれただけだった。全部正直に言わず、今日、初めて来たとだけいっておいた。怖かった～…

br(…こわっ！！

△月❌日、

地下に続く扉が隠されていた。まぁ、俺は見つけちゃうんてすけどね～。行こう！と思ったら集合時間だった。おとなしくしたがっておいた。

△月△日、

俺、今、終わった。

とりま、大事な事だけ書き記しておく。通路を進むと、大きな扉があった。そこを開けると、大きな貯水槽のようなものがあった。

さらに進んだら、セキュリティが頑丈な扉があった。行けなさそうなので、引き返してきた。違う通路を進むと、また扉があった。中には、文章で現せないほど酷い光景があった。

…いま、俺の部屋の扉がどんどん叩かれてる。潮時かな。最後に、多分セキュリティの番号は、パンダパーカーの医者の方が持ってる。でもあいつへのガードを他の医者がしてるし、本人もガードが固い。そうそう仲良くないと思う。

言っておくが、この病院はヤバい。頭が”沸いてる”。脱獄したかったらこ

ここで文章は途切れていた。