夏×五 『 黙ってろ 』
⚠ hrhn軸、謎時空、ロッカープレイ的な感じの有、夏が途中からちょっとSっ気有 脳死で読んでください🙇🏻♀️
マネ「あ、五条さんと夏油さん、メイク終わりましたかね?」
マネ「この準備が終わったらa〇a〇(某雑誌)撮影になるので、準備御願いしまーす」
「わかりました、ありがとうございます」
「どれくらいかかりますか?」
マネ「うーん…まぁ今舞台準備始めたところなので数時間はかかるかと…」
「そうですか、ありがとうございます」
マネ「いえいえ、せっかくメイク終わったのに待たせてしまって申し訳ないです、もし崩れがあれば言ってください」
「はい、いろいろありがとうございます」
「あー、、雑誌とか…俺ら芸人だぜ?」
「いいだろ、仕事貰えるだけ感謝して」
「それはそうだけどよぉ…?絶対顔目当てだろ…」
「顔で売りたくねぇって何度言ったらわかるんだっての」
「わかってるよ、私だって思ってる」
「でもね、今回ばかりは断れないんだ」
「なんで?」
「お世話になってる先輩からの推薦さ、「君たちなら映えるはずさ」だって、」
「あっそ、」
「もーさとるぅ、あからさまな不機嫌顔やめて」
「だってよぉ…すぐるは《 お世話になった先輩 》と《 俺とお前 》ならお世話になった先輩選ぶってことだろ、」
「……なにそれ、ちょっとカワイイ。」
「…は??」
「ちょっ、おいおいおい」
「足上げさせんな!!」
「なに、ちょっとムラっただけだからすぐ終わらせるさ」
「おい数時間後って、、💢」
「大丈夫、ちょっとで終わらせるから」
「そういう問題じゃねぇってば!!」
「あせめて、せめて!あそこ入れ!!」
「あそこって、、悟が着替えてたとこ?」
「そうあそこ入れ!マネ来たら大変だろ、」
「だけどガタイいい男二人が入ったら結構狭いんじゃ、」
「いーからヤるなら入れっての!!!」
がたっ
「ってて、」
「…せっま!!」
「悟が入れって言ったんだろう!?」
「お前が最初にサカったからこうなったんだろ!?」
「そんないい子です感出してへこへこしながらすーぐヤりたくなってさ??」
「あーそっか、いつもへこへこしてるから夜の方もへこへこしてるんですよねぇww」
「性欲オバケの話とか聞きたくないから、オッエ”ー」
「…あーもうそのクソガキみたいなのやめな、って!」
ぐいっ ( strの口を塞ぐ
「んむ、っ!??」
「黙ってろ、」
「っぁ、」
「はぁっ、いつもいつもへこへこさせてんのはどっちだよ、」
「んぇ、」
「腰、」
へこっ、へこ
「ぇ、ぁ、//」
「ほんとに君ってさ、人のことばっか言ってるけど自分のこともみたら?」
「ぅ、っぅ」
「…もう十分解れてるし挿れちゃうからね」
ずぷ、ぅっ ずぷぷ …
「っぁ、!!//」
「っあ”ー、、きっつ、」
「む、、っう!!//」
「動くよ、」
どちゅっ、、ぱんぱん
「ぁあっ、、ぅ//」
ごちゅぅ、ごちゅっ!!ばちゅ、どちゅごりゅ
「きついから締め付け良すぎてすぐイきそ、、っ」
「ふぅっー、一緒にイこうねさとる♡♡」
「んぅぁっ //」
どぷゅ、どぴゅ~~びゅる、ぼちゅっ
「ふー…」
「か、はっ //」
「さと、、る!?」
すっ、 ( 口から手を放す
「ぅ、ぐっ、けほっけほっ、ぅ”ぅん、」
「ごっ、ごめん悟、ずっと口を塞いでしまって、、離したつもりだったんだけど…」
「…別にいいけどよ、」
「でも!!解さないで挿れんのはやめろ!」
「え”、なんで?」
「痛ェからに決まってんだろバカか!!」
「でも善がっててたじゃないか、口が塞がれてても「ああn…」
「ちょちょそれ以上言うな口閉じろぉ!!//」
「なんだよ、全く悟ってばヤってるときだけ正直なんだから」
「んだよ可愛くねぇとでも言いたいわけ?」
「いーや、逆。そういうとこがかわいい」
「…あっそ、//」
後日談
あれから悟は私の手をよく触るようになりました。
ヤってるときは特に顔の近くに持ってきたりしてます。
これは…
ハマったということですかね。
ははっ、私ってば上手いこと言うね。
はは、あはは…。 by 夏油さんちのすぐるさん
コメント
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祓ったれ本舗かな?