短編集～書きたいものを詰めるだけ〜

今書きたいもの書こうと思ったけど

書いたら色々ひっかかるかもしれないから辞めた( - -)

(欲望のまますぎてね)

ということで別のかきます

スタート

※ちょい百合注意

パンケーキ🥞

美蘭「パンケーキだ！」(´｡✪ω✪｡｀)✧*。

美蘭の無邪気な声が聞こえる

私、蓮花は今、友達の美蘭とカフェに来た

そしてパンケーキを注文して、今来たところ

美蘭は普通のパンケーキ、私はいちごシロップのパンケーキだ

蓮花「美味しそうだね」( *´꒳`* )

美蘭「食べよ食べよ！」((o(｡>ω<｡)o🍴))

「「いただきまーす！！」」

(・u ・)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”

あ、これ．．．

「「．．．．．」」ｺﾞｸﾝ

「「美味しー！！」」

蓮花「え、待って想像の斜め上いったんだけど」(ﾟ∀ﾟ)

美蘭「ほんとそれ！めちゃくちゃ美味し！」(●︎´▽︎`●︎)

蓮花「イチゴシロップこのパンケーキとあってて美味しいわおかわりしそう」

美蘭「ほんとほんと！私五個食べちゃいそう！！」( *¯ ꒳¯*)

いやどんだけ食べるのよ

絶対美蘭おなかいっぱいになって私に頼る気がする

蓮花「あ、いちごシロップのほうも美味しいよ、食べる？」

美蘭「うん！食べる食べる！」٩(*´︶`*)۶！

蓮花「はーい、あーん」

私は美蘭に向けてフォークに乗っけた1口のパンケーキをさしだした

美蘭「！」(▽ﾟ*)!

．．．漫画で見てやってみようの気持ちでやったけど

ちょっと恥ずかしい..

これどうなるんだろ、恥ずかしいから美早く食べて

美蘭「パク！」🥞(・н・๑)ﾊﾟｸｯ！

蓮花「！？/////」

美蘭はパンケーキに食いつくようにパクッと

食べた、それに驚き何故かドキッとする私、

美蘭「おいひい！」ŧ‹”ŧ‹”(*´ч`*)ŧ‹”ŧ‹”

美蘭は美味しそうに食べてた

その様子を見てて胸がドキドキとする

え、私どうした？え？え？

美蘭「いちごシロップもいいね！おかわりにそれ頼もうかな！あ、1口くれたお礼に私も1口あげる！」(*ˊ꒳​ˋ*)!

蓮花「え、いいの？やったぁ」

美蘭が1口くれるといって胸が踊る

普通のパンケーキも食べてみたかったんだよね

そして美蘭は1口のパンケーキをフォークにのせると

美蘭「はい蓮花！あ〜ん？」

私とさっきやっていたことをしてきた

それに私は驚き「え？！」と声を出す

美蘭「蓮花もさっきやってたでしょ？

お互いに、ね？」

蓮花「あ、うん/////」

私の顔は真っ赤だったかもしれない

胸がドキドキしていて、体があつくて、

そして私は、

蓮花「パク」(｡・н・｡)ﾊﾟｸｯ

美蘭がフォークにのっけた1口のパンケーキを食べた

ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”

蓮花「．．．．美味しい」

美蘭「だよね！普通のパンケーキなのになんかここの店美味しいよね！」

蓮花「うん」

私は美蘭の言葉にうなづいた

そこからは

美蘭はぺろりとパンケーキを二個食べて(さすがに5個は無理だったみたい)お会計して

美蘭と別れた

美蘭は、今日用事があるらしいので、一緒に帰れなかった

帰り道1人歩いて

「またパンケーキ食べたいな…」

そう放っていた

次は、普通のパンケーキを食べるかな…って考えて

𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸

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うああああああああああああああああぁぁぁ！

どうしよ、甘酸っぱいの書けないよォ(´；ω；｀)

なんか上手く書けた気がしない

恋心をよくわかってないからかな

バトル系とか暗い系はなんか書けるのにいいいいい

甘酸っぱいのかける人尊敬します(ﾉ_ _)ﾉハハー

あと蓮花ちゃんと美蘭ちゃん可愛いから

推してあげてくださいな

それではﾊﾞｲﾊﾞｲ(ヾ(´・ω・｀)