どうも〜
次はルーレットの結果歌菊になりました!!
このペア地味に好き
んじゃ!今回はトリガーバクを利用しましょう
いってら〜
口調迷子⚠️説明下手⚠️急展開の可能性🐜
菊地原seed
菊地原 『 ちょっ!歌川!待って! 』
歌川 『 すまん菊地原、流石に可愛いすぎる 』
こんなつもりじゃなかったのに!
遡ること数分前( 菊地原seed
いつも通り換装体になって、ケータイをいじっていたら風間さんが不思議そうな顔で、僕に質問をしてきた
風間 『 おい、菊地原、どうしたその体は 』
どうしたて言われてもいつも通り換装体になっただけですけど、、
菊地原 『 はい?何か変ですか? 』
歌川 『 お、お前、犬耳生えてるぞ 』
え、?耳?犬耳?僕の頭に?は、はぁ?
菊地原 『 は、はぁ?!// 』
風間 『 おい三上、鏡ないか? 』
三上 『 はい、あります 』 ( 渡
風間 『 ありがとう、おい、菊地原、自分で見ろ 』 ( 渡
菊地原 『 え、あ、はい、、 』 (受取
そんな、犬耳なんて、僕の頭に生えてるわけないじゃん、、って思ってたけど、マジで生えてるし、僕こう言うの恥ずかしいからほんとにやめて欲しい、、
菊地原 『 、、、// 』
『 本当最悪、、// 』
風間 『 三上、原因はわかるか? 』
三上 『 おそらくトリガーバクかと 』
風間 『 おい、菊地原、昨日誰かとトリガーの臨時接続をしたか? 』
菊地原 『 昨日?昨日は、、 』
昨日の回想
太刀川 『 お〜い、菊地原 』
先輩から珍しく声をかけられた、でもこの人のことだからろくな内容じゃない、、
菊地原 『 なんですか、太刀川さん 』
太刀川 『 トリオンたんねぇから分けてくれよ 』
まぁそんなこったろうと思ったけど、僕もギリギリだからあげたくない、し、この人元気そうじゃん
菊地原 『 嫌ですけど 』
太刀川 『 頼むよ〜 』
菊地原 『 嫌です 』
太刀川 『 ちぇっ 』
『 ! 』 ( 手掴
菊地原 『 ちょ?!太刀川さん! 』
なに?なんで急に、、
“ トリガー臨時接続 ”
?!そう言うことか!
菊地原 『 ちょ!勝手に接続しないでください!! 』
太刀川 『 菊地原のトリオンいただき〜 』
なんなんだこの人は!これで僕が倒れたらどうしてくれる!
菊地原 『 僕も、!ギリギリ!なんですけど、?! 』
太刀川 『 いけるいける〜、倒れたら俺が隊室まで送ってやるよ〜 』
いやそう言うことじゃないだろ?!
菊地原 『 いや、、そう言うことじゃ、、 』
そんなこと考えてたら急に眠気が、、ほんとに全部持ってくじゃん、、
菊地原 『 ほ、んと、に、はな、して、、 』 ( フラッ
太刀川 『 やべ、流石に取りすぎたか? 』 ( キャッチ
『 これ風間さんに怒られないかな? 』
風間 『 おい太刀川、菊地原いないか? 』
太刀川 『 あぁ風間さん 』
『 菊地原なら今トリオン切れで倒れてるよ 』
風間 『 なんだと? 』
『 菊地原もこれぐらいの防衛任務でトリオン切れなんて、訓練が足りてない証拠だな 』
太刀川 『 そーそー、もっとしごいてやってよ 』
風間 『 まぁとりあえず菊地原はこっちで回収する 』
太刀川 『 はいよ 』 ( 渡
風間 『 感謝する 』
回想終了、現実へ戻ります
菊地原 『 あぁ!!あの時だ! 』
風間 『 急に叫ぶな菊地原 』
歌川 『 結局、接続したんだな? 』
菊地原 『 あれは太刀川さんが、、 』
僕悪くないし!あの人が勝手に接続してきたんだし!と思いつつ、確かにトリオン無駄遣いしすぎていたかもと思い
三上 『 と、とりあえず今日の防衛任務は太刀川隊がやってくれるそうです 』
風間 『 そうか、 』
プルルルル、プルルルル
三上 『 あ、ちょっと出ます 』
風間 『 あぁ 』
ガチャ
菊地原 『 これいつ直るんですか? 』
風間 『 本部が解析終わったら、だな 』
ガチャ
三上 『 風間さん、ちょっといいですか? 』
風間 『 あぁ、わかった 』
三上 『 菊地原くんごめんね、すぐ直してもらうから 』
菊地原 『 はーい 』
ガチャ
菊地原 『 、、、 』
歌川 『 、、、 』
謎の沈黙に襲われつつも、それを気にせず携帯をいじり続けていたが、彼からの視線が痛い
歌川 『 なぁ菊地原 』
菊地原 『 なに?歌川 』
歌川 『 トリガーバグって身体に影響ってあるのか? 』
菊地原 『 ないよ、僕も言われるまで気づかなかったし 』
歌川 『 そう言うものなのか、? 』
菊地原 『 そう言うものでしょ 』
そんなことが気になったのか?と思いつつ、自分の中で、確かに何も感じないな、と少し不安になるが、そう言うものかと自己解決してしまった
すると彼がまた僕の名前を呼んだ、
歌川 『 菊地原 』
菊地原 『 なに? 』
歌川 『 こっち向け 』
菊地原 『 なんでy、ングッ?! 』
急にこっちを向けと言うから不思議思って少しゆっくりと頭を動かしていると、彼が急に顎を持って無理やり動かした
すると彼が少し口角をあげた後、彼の強い力でソファに押し倒されてされるがままキスをされた
歌川 『 チュ 』
菊地原 『 ん?! 』
流石にこれは驚かないこちがないと言うか、ネチネチ言ってる暇もない
菊地原 『 ちょっ!歌川!待って! 』
歌川 『 すまん菊地原、流石に可愛いすぎる 』
そして、今に至る
菊地原 『 そろそろ風間さん達戻ってくるから! 』
歌川 『 じゃあ今日お前の家行く 』
菊地原 『 はぁ?!い、いいけどさぁ、// 』
歌川 『 菊地原 』
菊地原 『 今度はなに? 』
歌川 『 今日中に犬耳買っておけよ♡ 』 ( 耳元
菊地原 『 ビクッ、わ、わかったよ、// 』
ガチャ
風間 『 すまない、少し遅れた 』
三上 『 もう直ってるはずだから、もう一回起動してくれる? 』
菊地原 『 はーい 』
“ トリガー起動 ”
菊地原 『 そうです?直ってます? 』
風間 『 あぁ、直ってる 』
三上 『 よかった! 』
『 あ、それと今日の防衛任務は太刀川さん達がやってくれたそうなので、もうかえって大丈夫ですよ 』
風間 『 わかった、 』
菊地原 『 それじゃー、さよなら〜 』
風間 『 あぁ、お疲れ 』
歌川 『 お疲れ様でした 』
三上 『 はい、お疲れ様でした 』
はい!どうでしょう!
歌川くん初めてすぎて下手くそすぎる
あんまイチャイチャできてなくてごめんね!
次は流れ的に風菊です!
じゃあばいねね〜
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