rbr視点
今日も誰かと体を合わせ合う、別にやりたくてやっている訳じゃあない…なんなら、しなくて良いならこんな事今すぐにでも辞めてやりたいけど…こうするしか愛されてるって実感出来ない、どうしても誰かに愛されてるって感じさせてほしい。たとえそれが、体目的でも
モブ「今日もありがとうね♡」
「次もよろしくお願いね♡」
rb「はい、ありがとうございまた(ニコ」
はぁ…疲れた。家に帰りたいけど家に帰ってもなぁ仕方ない学校の時間までどっかで時間潰すか
学校
ci「おはよう!rbr!」
rb「おはようよ〜」
まぁこんな生活をおくって居るが一応学校に友達はいる。
ci「なぁーrbr聞いてや!!」
「sypがな!!」
sy「おい、ciの先生を付けえや」
ci「げ、噂をしたら来たし」
sh「そうやで〜ci、先生はちゃんと先生って付け」
ci「sha先生までそう言う?!」
rb「www」
sh「あ、そうや」
「rbr、放課後職員室来いよ」
rb「え?は、はい??」
ci「何か、rbrやらかしたん?」
rb「何もやってないと思うんやけどな?」
放課後
rb「失礼しまーす」
sh「お、来たなrbr少し空き教室行いこか」
rb「え、はい」
「先生ーなんですか?空き教室に呼び出して」
sh「なぁrbrお前、体売っとるやろ」
rb「え、」
「何言ってるですか?俺が?!そんな訳ないじゃあないですか笑」
sh「へーじゃあこれはどうや?」
そこには昨日の俺がラブホから出てくる様子の動画だった
rb「な、なんで先生がぁ、、」
sh「その様子やと、これはお前見たいやな」
rb「クッ…」
「何がほしいですか?体ですか?」
sh「まぁ、惜しいな」
「なぁ、rbrこの写真ばら撒かれたくなかったら毎日俺と特別授業しようや」
rb「はぁ?!」
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