テラーノベル
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※福後
※エセ関西弁
福徳視点
今日は後藤がコントのネタ合わせで俺の家に泊まる事になった。
ネタ合わせで家に泊まる事は滅多にないから少し嬉しいわ。
でも、バレたらアカン秘密があるから気をつけな…。
今は18時過ぎ、18時くらいに来るはずやねんけど、まだ来うへんな。
と思ってた後すぐにインターホンがなった。
ん?後藤か?
俺がインターホンの画面を確認すると後藤の姿が映っていた。そして、後藤がインターホン越しで焦るように
後藤「すまん!少し遅れてもうた!」
福徳「ええよ、今からドア開けるから」
ガチャ
後藤「ほんま遅れて申し訳ない〜」
福徳「そんなことより、はよネタ合わせするぞ〜」
福徳「あと洗面所出て右にある部屋は絶対行くなよ。」
後藤「…?あ、分かった」
そうしてネタ合わせを始めた。
次のコントのネタ合わせが終わろうとすると後藤は
後藤「あ〜眠なってきた…でも風呂入らんと…」
福徳「風呂入るか?先入ってきてええで」
後藤「え、!ええんか俺が先に入ってきて」
福徳「そんなん、構わへんよ全然笑」
後藤「なんか申し訳ないけど、入ってくるわ」
福徳「はい〜了解」
ふ〜。今のうちに後藤が寝れるよう敷布団準備するか。
後藤視点
なんか福徳がやけにいつもより優しく感じるな…笑。
何回も思うけど申し訳ない程に。
福徳ん家のシャンプーとかトリートメントの匂いはいつも福徳の匂いで安心するわ…。
体も暖かくなってきたしそろそろ上がるか。
そうして俺は持ってきた下着、パジャマに着替えた。
髪が濡れているのが少し気になったが、福徳の事を考えるとドライヤーを貸してもらうのが中々できなくなってもうたがしょうがないよな。
風呂は済ませたから洗面所から出て、福徳の方へ行こうとしたが、俺はさっき言われた「あと洗面所出て右にある部屋は絶対行くなよ。」が気になってしゃーなかった。
好奇心に駆られた俺は右にある部屋へとバレへんように静かに入った。
な、なんやねん…これ…
俺が目の当たりにしたものは俺のプライベートでの写真、俺以外の人達が見えなくなっているようになっている写真ばかりが壁一面に貼られている部屋。
思わず腰が抜けてデカい音を出してもうた…
バレたらアカンよな…
思った瞬間に後ろに置いて俺の体を支えていた腕に誰かの足が少し触れたような気がした。
福徳「あ〜、笑見てもうたか〜」
は、?どういうことやねん…、!ほんまにこれ福徳がやったんか…
福徳「だから、ここは見るなっちゅうたやろ?」
俺は恐怖が勝ってもうて口も体も動かへん…
ただ、後ろで喋ってる福徳の言葉を頭の中真っ白にして聞いてることしかできひん。
福徳「こうなったら、もう誤魔化すことも難しな…」
福徳「一回眠っててや…」
福徳が言った後、そっから意識が遠のけて行った。
意識が戻った時には目隠しのような物がされていて前が見えなくなっていた。しかも裸になっている。
手首は縛られていて足以外は自由がなかったから、焦りつつも頭の中を整理し大人しくしていた。
そうしてると…
福徳「あ、起きたか?」
福徳「後藤にはこれからあそこの部屋を見た罰として俺と一緒にアレをしてもらうで❤︎︎」
はぁ…?アレ?アレってなんやねん…?
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