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はい！こんオッピー！
今回は、リクエストのうりゅつるです！
キャラ崩壊注意！
2人は結婚して同棲してます！⸝⸝•̀֊•́⸝⸝)
じゃあ、レッツゴー！😃(EL戦争？瓜生と鶴城は暗殺者？ なんですかそれ？ 美味しいんですか？)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
瓜生「じゃあ、仕事行ってくるな」
鶴城「はい…」
瓜生「今日は早めに帰れるぜ！」
鶴城「！,,はい！(やった…！)」
瓜生「じゃ、行ってきます！」
鶴城「行ってらっしゃい」👋
━━━━━夜中の11時…
鶴城「…遅いなぁ。いつもよりって言ってたけど…いつもより時間かかってるし。」(いつもは9時くらい)
鶴城「……もしかして浮気？女の人とホテル言ってんるのかな。いや、龍臣に限ってそれはないか…」
鶴城「…ｯｯ…」ﾎﾟﾛ
鶴城「…たﾞつ、おみﾞぃ…早くｯ,,,帰っﾞて、ﾞきてよ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
鶴城「本、当ﾞにｯ…うわ、きしﾞてん、ﾞのか,,,？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
鶴城「,,,,,,？」
瓜生「ﾊｧｯ,！ﾊｧｯ,！」
鶴城「龍臣！」
瓜生「史之舞！遅くなって本当に悪かった！」
鶴城「…何で遅くなったﾞんだ、よ…ｸﾞｽｯ」
瓜生「な、泣いてる？！」
鶴城「泣いてﾞな、い！,,,い、いいﾞから言え！」
瓜生「これ…」(バラの花を渡す)
鶴城「ぇ…これは？」
瓜生「今日、史之舞の誕生日だろ？だから早めに帰るはずだったんだが…上司がしつこくてな。仕事をやらずには追えなかった。」
瓜生「本当にごめんな！！」
鶴城「ﾋｸﾞｯ…このバカ」
鶴城「俺っ、凄ﾞい、不安だﾞった、んだﾞぞ？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
瓜生「悪かった…」ｷﾞｭ(抱きしめる)
鶴城「…でもﾞｯ,,俺の、ﾞ誕生日ﾞを祝おﾞうとしてくﾞれて,,ありがﾞとう」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
瓜生「当たり前だろ！妻の誕生日を祝わなくてどうする？！」
鶴城「…ふふ, ありが,とﾞう。大好き////」
瓜生「え？！普段あんまり好きとか言わないのに？！」
鶴城「なんか言いたくなっただけだ…////」
瓜生「(俺の妻が可愛すぎるっっ！！)」
鶴城「…なぁ、龍臣。お願いがある。」
瓜生「お願い？」
鶴城「最近ヤってなかったから…その////…ヤりたい////」
瓜生「…ぇ？はい？(平常心平常心平常心平常心平常心平常心平常心)」
鶴城「だから！！…ヤりたいｯ///////」
瓜生「ﾌﾞﾁ!!」
鶴城「へ,,,,,」
━━━━━━━━━━━━━━━
鶴城「んﾞっ❤…///ふ、ﾞｯッ❤////あｯﾞ…❤////」
瓜生「…ｯ(本当は激しくしたいけど史之舞に痛い思いしてほしくないしな。我慢できないからって初っ端から入れないで、最初にほぐせば良かったぜ…ｯ)」
鶴城「ｯ､うﾞｯ！////❤やﾞさ、しくしﾞない、れﾞっ////…もっと激しくっ…してぇｯ…❤」
瓜生「！…」
鶴城「お、ﾞ願いぃﾞｯ…だかﾞらぁ！////」
瓜生「ｯ…(こんな事言われたら優しくできねぇ)！」
鶴城「あｯﾞ、あｯ////❤そこ、ぉ、気持ちっ…もっと突いてｯ…////」
瓜生「あぁ…♡」
鶴城「ん、ﾞあっﾞ~~~~~~ｯ❤！////」ﾋﾞｭﾙﾙﾙ
瓜生「イったな♡…」
鶴城「ｯ…❤も、もっとｯ,,シたいｯ❤////」
瓜生「そのつもりだ」
鶴城「え、へぇ❤////」
瓜生「(史之舞は…俺の史之舞はめちゃくちゃ可愛いな♡)」
コメント
132件
初コメ失礼します食べてもいいですか？とても美味しそうなベーコンレタスでしたので食べます（？）
