監禁
リクエスト?
青黄
地雷さんはお戻りになられてください(?
背景黒にした方がいいかも?((
START↓ ↓ ↓
暗闇に鳴り響く甘ったるい声とみずみずしいいやらしい音
「ぁ”ッうッ//♡はッぁ”//」
「ん、ッ/ねぇ、分かった?黄ちゃんは僕のことが大好きで大好きでたまらないの、」
「僕も黄ちゃんのことをこの世の誰よりも愛してるの、♡」
「ほら、言ってごらん」
「んッぅ”/大嫌いでふッ!!!//」
「ッ…ズチュンッッ♡」
「んん”ッ///♡ふッぁ//」
ずっと暗闇の部屋に閉じ込められて
毎日毎日同じことを叩き込まれ
否定すれば奥へ奥へと入れられる
これが僕らの日常みたいな感じ…、
僕と青ちゃんは中学生からの友達だった
明るくてかわいくてかっこいい、青ちゃんはみんなからの人気者だった
僕は少し髪色が変わってるだけのどこにでもいるような一般学生
青ちゃんのことははっきりいって少し気になっていた
少し気になり始めた頃…、突然青ちゃんに呼び出された
「えっと…、入学してすれ違ったことがあったんだけど…、
その時黄くんに一目惚れして…、だから、その…好きです…ッ
付き合って下さいッ!!//」
言われた時はびっくりした
でもこの時は気になってたくらいでそんなに
本気で好きだったわけではなかった
「すみませんッ少し考えさせて下さい…」
もしかしたら考えてる少しの短期間でちゃんとした”すき”に
なると思ったから、
「そ、っか、笑 しっかり考えて、!!返事はいつでもいいから」
少しぎこちなかった
まぁ、大体の始まりはここからだった
3,4日考えたけどでもやっぱり心から好きとは思えなかった
断った、そう、分かるよね、ここから、
「…そう、好きになれないの…?」
「はい、ごめんなさいッ」
「ッ……」
黙り込んでしまった 凄い罪悪感だ、
気まづい…、僕は友達と帰らないといけないという
理由でこの空気から脱出しようとする、
けど
ドンッ
「カラッ…」
「ぃッ…青ちゃッ…?」
気づけば青ちゃんの顔がすぐそこにあって唇に温もりを感じた
次は口の中に熱くてぬるぬるとしたものが入っていく感じがした
「んッ?!///」
苦しいッ…、合図に青ちゃんの胸元をとんとん、と叩く
あおちゃんの顔をゆっくりみると
悲しそうな…怒っているような顔をしていた
「…ッぁおちゃん…、?/」
「…はぁ、ふふ笑おやすみ♡」
「へ…ッ クラッバタッ」
目を覚ますと僕の知らない広い暗闇にあるベッドの上だった
僕は暗いところは苦手…、それでも怖いのにたった1人、
怖い…ねぇ、助けて…誰かッ…
ガチャッ
「ッ!!ポロポロ」
「んふ、笑起きた?黄ちゃん♡」
助けが来たと思えば青ちゃんがいた
でも…何か違う…何…?雰囲気…ッ?青ちゃんじゃないッ…
怖いッ…けど、
「青ちゃんッ!助けてッ!!ポロポロ」
「あの…、w助けるも何も…、僕がやったんだけど、♡」
「えッ…?青ちゃッ…が…?ポロ」
「スタ…スタ…、うんッ、黄ちゃんに好きになってもらうためにね、
僕、黄ちゃんのこと閉じ込めて黄ちゃんだけに愛情を注ぐの♡」
「、…ビクッポロ」
「んふ笑//怖がって震えてる黄ちゃんもかわいい/」
「この白い肌も、細い体も、大きくてぱっちりした目も、
小さくて少し温い手も、綺麗でサラサラな髪も」
「もうぜ〜んぶ僕のものだからね、♡」
なにするのッ…怖いよ…、
来ないでッ…やだ…助けて…
ドサッ
、
、
、
「ふッぐぁ、//♡んッぁッおちゃッ///♡ビクビクッ」
「ふッ…、ん、/なぁに、♡」
「あッん//ぃき、ッそ、…う♡」
「んふ、♡いいよ、出しな?」
僕はこの日初めて覚えた快感に溺れていってしまった、
今日もまた青ちゃんがこの部屋にきてご飯を持ってきてくれる、
ガチャッ
「おはよ、黄ちゃんニコッ」
「朝ご飯 ちゃんと食べてね、ナデナデ」
いつも通りご飯を運んでくれた後に少し大きくて暖かい手で僕の頭を撫でてくれる
そう、いつも通り…、だけど… 自分の体温がいつも以上に熱くて 心臓がバクバクで息苦しい
いつもと変わらないこと、…なんで…
青ちゃんにッ…今すぐッ… 触れたい… ああ、
愛しくてたまらない…/♡♡
「じゃぁ、2時間後くらいに来るから」
ねぇ、まって…ッ行かないで…
ギュッ
「…、どしたの」
「行かないでッ…ひとりッ…いや…」
「…んふ笑僕のこと好きになったの…、?/♡」
「…//」
「どうなの、」
「大好きッ…//♡」
「…ニヤッ」
だめ、ッもう、…すきだよ、…//
心臓のバクバク…止まらない…//♡
「ふッwねぇ、さっきからずっとここ苦しそうだよ…?♡」
「なに、w僕が愛しくて愛しくて興奮しちゃった?♡」
「…/うん♡」
「…、」
ああ、この顔ッ♡
理性が保てない時とか…怒った時にする顔…、//
青ちゃ…ねぇ、早く気持ちよくなりたい…//♡
ドサッ
「んッ…/♡」
「チュッチュッ…、チュププッチュルッ♡」
「んッふぅッ…/♡ぁッ//」
「チュッヂュルッチュクッ…カチャカチャ」
「ん”んぅッ/♡ふ…ぁ、ッ///」
「チュッチュッ、…」
「んッ…はぁ、ッ///♡」
ピトッ
「ビクッ…//♡チラッ」
青ちゃんのッ…すっごいおっきくなってる…//♡
僕のに入らないよ…ッ//
「ズプププ…♡」
「はッぁ”…///♡おっき…ッ//ぁッ、ぅ…だめッ…//♡」
「ふッ…う、/♡ズズッ チュプププ…」
「ぁッ…ん…♡ぁおちゃぁッ//♡」
「…、どしたのッ♡」
「早くっ…//奥まで…いいからッ/♡」
「ふ、wほんと…、かわいいッズパンッッ!!」
「あ”え”ッッ//♡ ポロ」
「くふ、wいっぱい出たね…?♡ゴチュッゴチュッ」
「あ”ぅ”ッ//♡んッはッぁ…// ポロポロ」
「んふ、/いつもより感じてるねッ♡」
「う”ぅ、ッ//♡あおちゃッ…きもちぃ…ッよぉッ//♡ポロポロ」
「ッッ…////やばぃ、黄ちゃんかわいいッ…♡ムクッ」
やっぱりッ…だめ…、/すきッ…///♡
いつもよりッ気持ちぃ…♡
「黄ちゃんッ…、僕のこと…すき?/♡ズチュッズチュッ」
「はぁ”ッぅ”//♡すきッ…すきぃッ//♡♡」
「ッ//♡僕はッ…愛してるよ…ッ//♡ズチュッ…」
「ん”う”ッぁ”///♡ビクビクビクッ」
「ッッ♡…かわいッ///」
end
なんか終わり方見失ったんで切らせていただきましたッ
まぁまぁ前なんですけど確か監禁のリクエストが
あったので書きましたッ 思ってたのと違ったら申し訳ないです…ッ
すみません今日めっちゃ眠いんで切ります
見てくれてありがとうございましたッ!!
運営様大好きですッ!!!
じゃぁねッ、
コメント
29件
大好きです!((
フォロー、ブクマ失礼します。 監禁最高です!神ストーリーでしたっ!(人*´∀`)。*゚+