テラーノベル
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🖤💙〜酔っ払い②〜
めめの家のソファに寝転がって帰りを待つ
ガチャリと玄関の扉が開く音がする
「翔太く〜ん、ただいまぁ〜」
(………酔ってるな…………今日はお偉いさんと飲みだっけ?)
玄関先から聞こえる声だけでも相当に酔っ払ってそうだ
「翔太く〜ん?」
リビングの扉から現れた顔は、頬が赤くて表情はふにゃふにゃだ
(うわ…………できあがってる…………)
「………おかえり、水飲む?」
危機を感じて、水を理由にソファから起きあがろうとしたのを阻止される
仰向けで寝転がっていた俺の上に乗ってくる
「ん〜、翔太くん、石鹸のいい香りがする〜」
「お前は酒臭いよ、どけって」
「つれないなぁ〜!なんでそんなひどいこと言うのぉ〜」
「重いってば」
「飲みたくないお酒飲んで、頑張って早く帰ってきたのにぃ〜」
「わかったから、水飲もうよ」
「やだ。水よりも翔太くんがいい」
「はぁ?……ちょっ、やめっ!」
首筋に舌が這う
酔っ払ってるせいなのかいつもよりも熱い
「めめってば、やめてよっ、んっ」
「なんで?」
「準備してないしっ!」
「翔太くんはいつでもキレイで可愛いから大丈夫」
「あっ、ちょっ、もぅ、っ」
めめの重みで身動きが取れないまま、服の隙間から手が入ってくる
舌も上がってきて、耳にかぶりつかれ、体から力が抜けていく
「あっん!みみ、だめ………も、やめ、て」
「んふ笑 耳弱いもんねぇ、あとここも」
「んんぅ!あっん!ゃあ………」
必死の抵抗虚しく、乳首を探り当てられて責められて、さらに力が抜けてしまう
(酔っ払うといつもこれなんだから!!)
結局、俺は、話を聞いてくれないめめの手付きに翻弄されて、流されて
されるがままにソファで何度も何度も愛されて
湯船の中で動かない体をめめに預ける
すっかり酔いが覚めた、めめの満足気な鼻歌を遠くで聞きながら
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発作?w