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nb[怪盗]) …ただいま。
fk) ん、おかえり。
nb[怪盗]) 任務終わったよ、ほら見ろ。
俺は自信気に幸せそうに眠っている
康二をふっかに見せた。
fk) ほんと、幸せそうだな。康二もお前も。
nb[怪盗]) うっせ。
…
fk) 言うのか?康二に。
nb[怪盗]) …うん。
『頑張れよ』とは言わず、
ふっかは俺の背中を叩いてくれた。
nb[怪盗]) ありがと、ふっか。
fk ) ん、どういたしまして。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
kj) え…渡辺先輩、?
kj) どうして、渡辺先輩が…怪盗に…
nb) それは…
『お前が元気なさそうだったから』
『救ってやりたかった。』
nb) 直接聞いても答えないと思ったから。
nb) …ごめん。最低だよな
沈黙が続く。
nb) なぁ、康二。あの言葉に嘘はないから。
『俺は何があっても康二を愛してる』
nb) “怪盗じゃない俺の言葉”だから。
それだけは伝えたかった。もう後悔はない。
nb) んじゃ、またなんかあったら…
nb) 康二、?
kj) 嫌や…行かないで。
康二に何故か後ろから強く抱きしめられ、
動けない状態になっている。
kj ) 毎日頑張れたのも、怪盗…いや。
『渡辺先輩がそばにおってくれたから。』
『気づいたら心を奪われてた。』
泣きながら何度も何度もそう言ってくれた。
nb) ん、康二。聞いて?
kj) なに、?
nb) 俺は絶対に康二を手放したりしない。
『良かったら、俺の傍にいてくれませんか』
kj) …っ。勿論やっ!
そう言ってキスを重ねた。
苦かったキスの味が
両思いの甘いキスとなった。
fin.
fk) 良かったなぁ…
iw) なに、嫉妬?笑
fk) はっ?!ちげぇ~よ!
iw) んま、お前には俺がいるもんな
fk) …うっせ///