テラーノベル
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教室で笑ってた君を見て、
僕はずっとイライラしていた。
楽しそうな顔
無防備な姿
見せたこと無い笑顔
男子と少し手が触れたら頬が赤くなる君
その全てが僕を壊しにかかっている。
大森「….放課後、空いてるよね?」
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君が頬を濡らし泣いているのは、僕のせいだ。
放課後、誰もいない準備室に乱暴に入らせ
ドアに鍵をかけた。
わかってる。
なんで泣いてるのかもわかってる。
わかってるけど止まんない。
大森「ねぇ、なんで?なんで泣いてるの?」
大森「黙ってないで教えてよ」
大森「僕が怒ったから?それとも他の奴と話してたことバレたから?」
そう言ってじりじりと距離を詰めると
君は肩を震わせた。
月城「っ…やだッ、もうやめて、よッ…..」
大森「……なに?やだって。何なのそれ」
大森「僕がどんなけ君のこと欲しがってるか分かってる?」
月城「っ、ごめん、ごめんッ、なさい…ッ」
震えながら何度も謝る。
涙がぽろぽろ溢れて足元に落ちていく。
それでも表情1つ変わらない。
大森「泣けば許してもらえると思ってるの?」
大森「僕がどれだけ我慢してたか知ってるの?」
大森「泣けば許してもらえると思ってるならほんと甘いね」
#🍏
七瀬🍏
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#ryop
とくめい
5,656
七瀬🍏
818
声と同時に机を叩く音が響いて
びくっと身体が跳ねる。
月城「こわッ、怖い、よ…..ッ」
とうとう崩れて座り込んだ私に
近づいてきてしゃがみ込む。
大森「怖い?…..そうだよね怖いよね。だって僕、優しくないもん、笑」
目線が同じ高さになって更に恐怖が増す。
目に一切光がない。
大森「んふ、笑 泣いてる顔可愛いね、笑」
大森「遅いちゃくなっちゃう♡」
月城「っ、やめてッ、もう、許して….ッ」
大森「だーめ、笑」
大森「….、今日は僕ん家来てね、?誰もいないから、笑」
そうやってまた止められなくなる。
こんな僕でごめんね…..
でも君なら許してくれるよね…、?
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