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やぁ
早速本編スタート
お部屋案内やで
ゾム「よーし、到着!この廊下にある扉全部執事とかメイドたちの部屋やで!」
チノ「ん?執事とかメイドたちの部屋?」
エミ「ゾムさん達以外の部屋?」
ゾム「せやで!全員にちゃんと健康に過ごしてほしいからな!俺がお父様に提案したんや!」
トン「…つまりゾムは神様ってことやな」
コネ「せやな、もはや女神レベルやで」
ゾム「いやいや女神だなんて………」
ゾム「ま、いっか…」←もうめんどくさくなった
ゾム「ていうか部屋紹介やったんや!ちなみにこの廊下をずっと真っすぐ行ったところに俺の部屋があるからな!」
ゾム「今から案内するで!」
テクテクテクテク
3分ぐらい歩いた
シャオ「ちょっと、遠ない?」
ゾム「そうかな、普通やと思うんやけど…?」
ロボ「ていうかゾムの部屋の扉かなりデカない?」
ショピ「3mぐらいありますよ…」
ゾム「まぁまぁ気にすんな!とりあえず中入って〜」
みんな(ゾム/ゾムさんの部屋!!)
ガチャ
ゾム「ようこそ!マイルームへ!」
みんな「………」
みんな(でっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっか)
ちなみにめっちゃでかい、大体120㎡ぐらい(たて8m横15m程)天井6mぐらい
ゾム「いや、親とか親戚以外部屋にいれるの初めてやからちょっと恥ずいねんな//」
鬱「いやいやこんなの堂々と見せていいレベルやろ!」
ゾム「だって、なんか普段生活してる部屋とか見られると……恥ずいやん///」
みんな(可愛いかよ……)
レパ「ていうかゾムさんの部屋って意外と可愛いものがあるんですね、あのぬいぐるみとか」
クリーパーのぬいぐるみを指差す
ゾム「あ//………見られた//////……………最悪やウルウル(´;ω;`)」
レパ「え!?あ、なんかすいません!」
ゾム「グスッ大丈夫やで!」
ガヤガヤガヤガヤ
ゾム「……これで一応城の案内は終わりやで!ちなみにこの部屋の近くにちょっと大きめの部屋があるからそこが皆の部屋になるで!」
みんな「え…あ、ありがと?」
ゾム「んじゃまたな!」
ガチャ
みんな「……………」
みんな(神じゃん)
終わり
いやーみなさん
遂に案内が終わりましたぁぁぁぁ((おせーんだよ💢
えー次回の話から色々とやっていくんでよろ☆
そんじゃまた次回
サトナラ!
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