初 投 稿
一 応 初 心 者 な の で
暖 か く 見 守 っ て く だ さ い 🙌🏻
指 摘 が あ れ ば
バ ン バ ン お 願 い し ま す 🙏🏻
能力有り
※ 口 調 行 方 不 明 有
※ 血 の 表 現 有
ーーー【人外の総領になるまで】ーーー
この国には、人外がいる
人外は人間に害を与えると言われていた。
その為人間は
”ハンター”
という職業を作り
人外を”駆除”という形で次々
討伐して行った
この物語は、
”青鬼”が人外の”総領になるまでの
物語だ。
rd「……本当にあった、」
雲の上、金色で彩られている
大きな扉を開けた
彼はrd、青鬼の種族
扉を開けると長い通路があった。
通路には”天使”が行き来していて
rdを見る度ヒソヒソと話していた
青鬼は人外で最も最強とされる種族。
恐れる人もいれば興味を持つ人もいる種族
rd「うるさいな」ぼそ
どれだけ歩いても聞こえる
ヒソヒソ声に痺れをきらそうとしていた時
長い通路をぬけ、大広間に出た。
rd「ひれー〜!!」
大広間には天使が大勢いた。
確かに大勢いたが、1人も彼の傍には近ずかなかった。
rd「みんな避けるんだが?」
??「当たり前やろ…」ぼそ
後ろから声が聞こえた。
振り返ると、そこにいたのは
天使の輪が付いていない、
黄色のパーカーを着た
”堕天使”だった。
rd「君、堕天使だよね。なんで天界に居るの?」
??「…なんでお前に言わなきゃならないんだよ。」
rd「ふぅん…」
曖昧な返答をされ、首を傾げながら言った
rd「俺なら、君を助けてあげられるけどね?」
??「…は?」
ど ー だ っ た で し ょ う か
気 に 入 っ て 貰 え た ら 嬉 し い で す 🫶🏻︎💕︎︎
指定➷
♡60 💬1
行 っ て く れ た ら 嬉 し い な 程 度 の 指 定 な の で 達 さ な く て も 出 し ま す ‼️
で は 、 𝐇𝐚𝐯𝐞 𝐚 𝐧𝐢𝐜𝐞 𝐝𝐚𝐲 ‼️
コメント
3件
え…………好き- ̗̀ ෆ( ˶'ᵕ'˶)ෆ ̖́- めためた好きすぎるっス