イタリア
「ねぇお願い!○○ちゃんのこと誰よりも愛してるんだよ!ほんとだって!ドイツより好き!!」
イタちゃんは貴方と付き合おうと必死ですが、いつもナンパばかりしているので、本気だと信じて貰えるのは難しそうですね。
ドイツ
「その…急に済まない。良ければでいいんだが…オレと付き合ってくれないか…?」
昨日告白についてのマニュアルを読み漁ってた原因はこれだったんですね。それにしてもガチガチに緊張しています。本人を目の前にして、頭が真っ白になってしまったんでしょう。可愛いですね。
日本
「すみません。是非良ければ、 私とお付き合いして頂けませんか?返事はどちらでも構わないのですが…。」
丁寧で、貴方への配慮も完璧…に見えて、じつは結構焦っています。長生きしても、この緊張には勝てないんですね。
アメリカ
「なぁ○○!そろそろウエディングケーキ食べたいんだぞ!早く結婚するんだぞ!」
あれ?アメリカはもう貴方と付き合っていると勘違いしているそうです。誤解を解くのも面倒ですし、このまま付き合ってしまいましょう。
イギリス
「な、なぁ…○○…その…お前がどうしてもって言うなら…俺と付き合わせてやらなくもないんだぜ…?」
チラチラこっちを見ながら言ってきます。それにツンデレが隠しきれていませんね。これでも精一杯デレてるつもりらしいですよ。
フランス
「今日も君は美しいね…。ま、そんなことより、そろそろお兄さんと本格的に付き合わない?いいだろ? 」
さすが、愛の国と呼ばれているだけはありますね。告白の仕方がとてもナチュラルです。ですが、そんな言葉とは裏腹にすごく真剣な顔で言ってくるので、とてもギャップを感じていいですね。
ロシア
「ねぇねぇ、そろそろ○○ちゃんもロシアになろ?ピロシキとかボルシチとか毎日食べれるから。」
恋人、ではなく国民にならないか?と誘ってきます。なぜなら彼も貴方ともう付き合っていると思い込んでいるからです。日本を離れて、早くこっちに住めばいいのに。と思っています。
中国
「…○○。もし我がお前のことを愛してると言ったら…付き合ってくれるアルか…?」
いきなり告白して振られるのは嫌なので、一言確認を取ります。はいと言えば付き合うことになりますが、いいえと言うと、「はは、冗談アルよ!」と茶化されます。ただし、彼の顔はどこか切なそうです。
プロイセン
「おい○○!!いい加減俺様と付き合え!!」
何回も告白してるのに全然受け入れてもらえないようです。きっと毎回毎回言われるので、本気だと思われなくなってしまったのでしょう。頑張れ。プロイセン。
ロマーノ
「なぁ○○〜…いつになったら俺と付き合ってくれんだよ…ちくしょー…」
めちゃくちゃ駄々を捏ねます。さすがの親分もお手上げです。ロマーノも女の子が大好きなので、どうせ冗談だろうと思われているそうです。本気なのにね。
スペイン
「○○ちゃん、オレの子分にならへん?」
鈍感すぎて好きだという感情に気づいていないスペイン。きっと父性と間違えているんでしょう。貴方を見て、小さい頃のロマーノを思い出したりしてるかも。
ポルトガル
「はぁ、○○ちゃん。いつになったら俺の気持ちに気づいてくれるん?」
貴方をじっと見つめながら呟きます。席を立とうとすると、さらっと手首を握られてしました。貴方の返事を貰うまで返さないつもりらしいです。
カナダ
「あの…○○ちゃん…。その…ぼく…君のことが……や、やっぱりなんでもない…!」
勇気を出して告白…しかけますが、途中で恥ずかしくなってやめてしまいます。これでもう47回目です。
コメント
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まゆげ、結婚してくれ…😇
うん..こう..タヒぬ..好き..ありがとう..グハッ
ッフーー………好き♡