〚 R 〛 頻度

R要素、濁点喘ぎ表現あり。

🔞続き。

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これらを守れる方だけ、ご閲覧下さい。

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side 🦞

柔らかい唇から離れ、甘くとろけたかわいい顔したフッカさんを見つめる。

目 ) …フッカさんの限界の顔が見たい。

もっとフッカさんが欲しい。

そんな欲が溢れだす。

目 ) もっと……愛していいですか。？ ( 目見 囁

深 ) ……..めちゃくちゃになるくらい…..シてよ…。 ( 頬撫

目 ) …..そんなことしたら、腰、悪くなっちゃいますよ。笑

深 ) ………..でも、メメがお世話してくれるんでしょ？ ( 髪触

目 ) ……あおってます。？笑 ( 手触

深 ) ……さぁね。わら ( 手握

指を絡ませ、ギュッとつなぐ。

目 ) 俺、とまらなくなっちゃうかも。……それでも、いいですか。？

深 ) ……ん。 ( ﾁｭ

甘く、優しい口づけで返事された。

目 ) ……それは、オーケーと捉えていいんですよね？ ( 頬触

繋いでない方の手で、フッカさんの滑らかな頬に指を走らせる。

深 ) …言ったでしょ。？メグロの好きにして？って。

やけに艶のある声でそう言うフッカさんは、触れた俺の手に、頬をすり付ける。

目 ) ……そんなふうに言われたら、俺、都合のいい取り方しちゃいます。 ( 微笑

深 ) …いいよ。？わら

目 ) ………言いましたからね。？笑 ( ﾁｭｯ

今度は逆の、繋いだ方のフッカさんの手の甲にキスを落とす。

目 ) もう、手加減できません。…….フッカさんを俺にください。 ( 耳 ﾁｭｳ ﾁｭｸ

深 ) あぁ…んっ、っ……やっ、ん、んっ…..ぁ。

耳を攻めながら、同時に腰を動かし始める。

目 ) っ……もっ、と…..奥まで挿入りそうっ…すね。 ( 甘囁

深 ) あっ！あっ、あっ……んぁ、っ、きてぇ…。

毛布の重みに抗えず、そのまま深いところまで挿入る。

動くのも少し困難なほどキツく締まるフッカさんの中で、俺のものは更に大きさを増す。

しかし、中に反して腰の動きは早まり、止まらない。

目 ) んっ、は……やばっ、ふっ…ん、きもちっ、！

深 ) んぁ、んっ…..おりぇ、もっ…..んっ。

目 ) ん、ふっ…かさん、も、っ…きもち、いっ？

深 ) ぅんっ、んっあ…..きもちぃ、っ。

下からの快楽に感じ続けるフッカさんのかわいい顔を堪能し、甘い声をもらす唇に舌を入れる。

深 ) ふっ、ん…..んぅ、っ、ぁ。 ( ｸﾁｭ ﾁｭ

目 ) んっあ…..っ、はっ、んぅ…フッカさん、舌からめて。？ ( 舌出

深 ) んぇ…っん、っ…….こぅ、？？ ( ﾝﾁｭ ﾁｭｯ

目 ) んっふ…..ん、ぁ…ふっ。 ( ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

じょうず。じょうず。と言うように頭をなでる。

その後も互いの名前を呼び、求め合い、何度も行為を重ねる。

目 ) ふっ、ん…はっ、あっつ…..っ。 ( ﾊﾟｻｯ

体を起こすと、背中にのっていた毛布が落ち、少し開放されたことで動きやすくなる。

肌どうしが激しくぶつかり合い、互いの汗と体液が混ざり合う。

深 ) あっ…あんっ、っ…めぇ、ぅ…めっ、ぁうっ…..またっ、ぁ…きちゃ、っ。

目 ) …..っ、まだだめ。

深 ) んくっ、！うっ…..ぁ、らんっ！…でぇ、あっ…あぁ、んっ。 ( 涙目

目 ) ふっ…！ぁ…か…さん、のっ、限界の…顔が見たいっ、から。

吐息混じりに耳元で囁き、フッカさんのモノを優しく握る。

目 ) …..だから、まだイかせない。 ( 鎖骨 ﾁｭ

まだ足りないキスマを、目立つくらいいっぱいつける。

フッカさんの望みどおりに。

それからも何十回と愛を重ねる。

フッカさんは、たまに下唇を噛みながら必死に耐えていた。

すると、フッカさんのスマホに誰かから電話が。

深 ) あっ、あっ……め、めっ、まっ、ぇ……ん、でん……わ、きたっ…から、っ。 ( 手伸

光る画面にはマネージャーと書かれている。

正直、取り込み中のいまは、なににも邪魔されたくない。

目 ) いま、はっ、…..こっちに、集中して…くださいっ。 ( 顔 ｸﾞｲｯ

スマホに気をとられる顔をこちらに向かせ、少し強引にキス。

舌を交わせる熱いキスで夢中にさせ、伸ばしていた手をつかんで引き寄せる。

目 ) んっは、ぁ…..だめ。周りなんて気にしないで、俺だけを感じて。？

つかんだフッカさんの手を俺の胸に当てる。

ソファの時と同じように。

深 ) あっ…あぁ…んっ、メメ…..もうっ、いっ、きた…..ぃ。 ( 胸押

着信音が鳴りやんだ途端、俺の胸に当てた力のない手で弱々しく押す。

そろそろ、かわいそうか。と、苦しそうなほどパンパンなフッカさんのモノから手を離す。

目 ) いっしょ、イきましょっ、！！ ( 激動

深 ) ん、やぁっ、！ ( ﾋﾞｸｯ

スピードを上げ、強く打ちつける。

目 ) あっ、は…ぁっ、…..っく、！

深 ) あっ”、〜〜〜ｯ？！！ ( 腰反

俺が先に中でイくと、これほどまでにない’かわいい顔’をフッカさんは見せてくれた。

目 ) ぁ…..ん、かわいい。 ( 微笑

こんなかわいい姿になるなら、もっと早くからヤっておけばよかった。

なんて思いながら、額に優しくキスを落とす。

目 ) 抜きますね。？ ( 少動

深 ) ぁっ、！だめ…..はなれ、ないで…。 ( 抱締

目 ) …！ふふっ、わかりました。 ( 抱返

フッカさんが落ちつくまでの間、静かに頭を撫でていた。

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なんか迷走しまくって、話が訳わかんなくなっちゃいましたね。笑😭

次回、ラスト。