TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

もう、季節は春になっているような感じだ。


rd「みどりッ!」

md「ラダ男⋯」

rd「あのさ〜、俺みどりと会ってから、変な夢を見るんだよ」

md「変ナ夢?」

rd「そう!なんか、俺が誰かわからない人に帽子をあげて、『親友だよ』って俺が言う夢」



mdの肩が震える



rd「⋯?」

rd「みどり?」



俺が呼んでもmdは反応しない。



rd「みどりっ、!!!」



俺は必死にみどりを呼んだ。



md「アッ⋯」



mdは気がついたようだ。



md「ゴメン、今日ハモウ帰ッテクレナイ?」

rd「っ、⋯分かった。」


mdが何かを言っている。

聞こえたのは___

“ごめん”

だった。















土日更新しなくてすみません⋯。

あと、聞いてください!!

僕まぁ、中一なんですけど(

その「星の花が降る頃に」みたいな話あるじゃないですか

その続きを先生に書けと言われたんですよ。

(相談なら友達のところ行っておけ)

それで友達の所行って相談していたら、友達が「分かった!私と戸部君を付き合わせて、子供が産まれて幸せな家庭だったけど夏美が「私も戸部君の事が好きなのよ⋯」グサッって刺す!どう?」とかそのあと転生して〜、とか言い出すんですよー!挙句の果てに厨二病いれて⋯。

どう対処すればいいんでしょうか?

ちなみに先生は「筋があっていたら別にどんなやつでもいいぞ」って言っていました。

loading

この作品はいかがでしたか?

83

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚