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コメント
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『！…確かにな？』
《あぁ…これで》
消えれる(笑)
『また、つまんねー話だな』
《まぁな？(笑)》
《でも、俺ができるのは》
記憶を戻すだけ。
『上等じゃね？』
《まぁな？(笑)》
『…w飯、行くぞ。』
《ほーい！》
ﾗﾀﾞ「本当に戻ったの？」
ﾊﾞﾄﾞ「おん。全部思い出した。」
ﾐﾄﾞ「…きょーさん。」
ﾊﾞﾄﾞ「ん？どうした？」
ﾐﾄﾞ「ごめん。なんか俺…酷いことしてて…」
ﾊﾞﾄﾞ「！…んーん。別にええよ。」
ﾐﾄﾞ「？！なんっ…でぇ？(泣)」
ﾊﾞﾄﾞ「だってあれは言わば異変やろ？」
ﾐﾄﾞ「…」
ﾊﾞﾄﾞ「自分の意思でやったわけじゃ_____」
ﾗﾀﾞ「それはどうかな？(笑)」
ﾊﾞﾄﾞ「…は？」
ｺﾝ「どう言うこと？」
ﾚｳ「らっだぁ？」
ﾗﾀﾞ「俺帰るわ。」
ﾚｳ「えっ…？」
ﾗﾀﾞ「ゲームしたいし、ね？(笑)」
ﾐﾄﾞ「うん…じゃね。」
ｺﾝ「…そういえばさ。」
ﾊﾞﾄﾞ「おん？」
ﾐﾄﾞ「どしたの？」
ｺﾝ「突然変異ってなに？」
ﾚｳ「っ！それは…」
ﾊﾞﾄﾞ「まぁ…今は知らん方が吉かもなぁ…ロックもやで。」
ｺﾝ「ま、まぁとりあえず解散で…」
はい…ガチ謝罪してます。
本当にすみません…雑談とかばっかりだして…
反省してます。
次はもっとはやくだせるようにします。
続きます…
《はぁ…あっそこの君！一応言っておくが俺闇ね！》
『誰にいってんだ、ましてやファミレスで』
《こいつは光！》
『えぇ…(ドン引き)』
《いやまぁ…記憶は戻せたが…》
『心をよまれた…と。』
《大が付いて良いほどの正解()》
『おう当たり前だ()』
《…どうする？》
『BOSSに報告…だな。』
《りょ。》
『よし。んじゃ何かたのもーぜ』
《んじゃ…ハンバーグと…》
『お、』
《唐揚げ、カレー、カレーうどんもいいな…コロッケ、グラタン…あと大盛ちゃーはん！とコーラ！》
『ww同じの飲みもんはコーヒーで、』
《きたやせ我慢》
『潰すぞ。』
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