TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

オーターサイド

今日も今日とて疲れて可愛いイリアの居る部屋に向かう……

オーター)はぁ…(タバコ吸うとイリアに怒られるからなぁ…こっそり吸ってもバレるし……)

ガチャ

そう疲れながら扉を開けると…

イリア)おかえりなさいです!【先輩】!

オーター)せん……ぱい…!?

可愛いイリアが俺の事を「先輩」と言って出迎えてきた

イリア)あれ……あ、間違えだ…この格好だからご主人様か

オーター)ごしゅッ……い、イリア!一体何があった!

イリアの肩を掴んで揺さぶるとイリアは「アワワワ……」と物凄い困ってる

いや、困るのは俺の方だ…こんなノーマルでも可愛いイリアがメイド服を来て俺の事を「ご主人様」呼びだぞ?ただでさえ可愛いイリアが更に可愛くなって…

イリア)お、教えられたんでしゅ!えっと…えっと!

オーター)頼む…そんな可愛い格好しないでくれ……

イリア)んぇ…だって……ごほーし?しなきゃ嫌われるってレオトスさんが……

オーター)あいつ…はぁ…

事情が分かりイリアの頭を優しく撫でて「あのバカの言うことはあんまり信じるな、バカが移るしイリアに負担を掛ける」と優しく伝え抱っこをする

イリア)私に負担が…?……(*°ㅁ°)ハッ‼

オーター)ご奉仕…してくれるんだろ?

イリア)え、ちょ…や、ま、待って!ムリ!ムリって言うかキツイです!

オーター)メイドならご主人様の言う事聞かなきゃダメだよな?

イリア)う、うぅ〜!ヤです!んぅ〜!ガブガブ

オーター)い、いたたた……





















この後は普通にRがあったのですが……欲しい人は300いいね⊂(゚∀゚ )くれ

loading

この作品はいかがでしたか?

305

コメント

1

ユーザー

は、ハートの数が惜しいよォ……あと三つ!みんなあと三つだよ!頑張れ!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚