久しぶり
何となくで作ってくよ
朝
俺のところでは朝とは言い難いものだ。
太陽はほんの一瞬ぐらいの感覚で出てくる
でも、いつからかその感覚も薄れていった
なんでだろうなこんな事になったのは
監禁モノです
無理な方は辞退して下さい🫵
🇫🇮🔞
別に大きな不満がある訳では無い。
でも、精神や肉体が辛い
時間感覚が狂うのは元々だったが、ますます狂って何が何だか分からなくなる。時間の狭間に居るような感覚に陥る。
飯は1日3食。好物なものが出てくることもあればそうでない時もある。でも必ずと言っていいほど毎回入ってるものがある。
好物な日なほど、複雑な気持ちになる。
(これが無ければ満足なんだがな…)
とか思いながら生きていくためには食わなければならない。
最悪国だから死ぬことは無いが、死ぬような苦痛を味わう事になる。そんなの御免だ
飯の後は何時間、何分か開けてからアレが始まる。
この待ち時間の間に趣味の事をする。まぁ、特にってほどの趣味は無いから酒を飲んだり、部屋の角で寝てみたり、ゲームをしてみたり。
でも時間に近づくほど息が荒くなってくる
時間だ
重いドアが開き、時間がやってくる
🇸🇪×🇫🇮
「今日も元気にしてたー?」
「うん…まぁ、」
「良かった〜!あっ!今日のご飯どうだった?美味しかったでしょ!」
「うん…」
「スオミのことならなんでも知ってるよ!愛してるもん」
「ありがとう…」
ドタッ
「…やろっか♡」
俺が ” 媚薬 ” の効果で倒れ込むと始まる
プレイとかはスウェーデンの気分によって左右される。いつも明るい声色なんだが、今日は違う声色だ。
(激しいやつだ……)
そう確信しながら息を飲む。
「スオミ」
「はい…」
きてと奴は良い、不穏な顔でニヤニヤして待っている。
「ここ。座って」
言われるがままに俺は座り、あいつはこっちを見ている。
補足:ベッドの上で正座で2人とも向かい合っている状態
そのまま手首を拘束され、口付けをされる。そのまま流れるようにベッドに押し付けられる。
手首を拘束していた手を下へまわし、慣れたような手つきで俺の服を脱がす。
口付けが終わると白い糸を引く。今どうしようと、媚薬の効果で体が麻痺って抵抗しようにも無理なのだ。
脱がされ終わるとすぐに、散々使われたケツに指が挿れられる。
「んっ…んぅあ…ッ♡」と自分の情けない甘い声が広い獄房のようなこの部屋に響き渡る。
疲れた。続き欲しかったら言って🫵
いいねも押してけ♡500は欲しいカモ~🫣
コメント
14件
監禁だ~、ウヘヘヘヘ(( やはりドロドロこそ至高の領域(?) あと続きを書いて欲しいというかなんというか…
続きをくださいッッッ…✨ てぇてぇっす…
続きくださいm(_ _)m