zm「こっちは、、」
rd「お〜zmじゃ無いか」
zm「さ、猿山先生、、、」
rd「zm?フードを取れ?」
zm「いやや!」
rd「、、、コネシマから聞いたぞ」
zm「な、何をや、、、」
rd「人間かと言うか質問をされた時逃げたそうじゃないか」
zm「や、から、、なんやねん!」
rd「お前、人間じゃ無いだろ?」
zm「、、、、」
rd「どうだ?」
zm「ポロポロ」
zm「、、、確かに、俺は人間ちゃう」
rd「ほぉ、」
rd「じゃあ何だ?」
zm「、、、フードを取ったら分かるで」
rd「、取って良いのか?」
zm「おん、」
パサッ
rd「人狼、、か」
zm「そうや、、」
zm「どう?俺のこと怖いと思うんやr」
rd「全然怖くないぞ」
zm「えっ、、、」
rd「むしろ可愛いじゃないか」
zm「えっ//、、」
rd「何をそんな考えてたんだ?w」
zm「な、何やろ、、」
rd「まぁ、みんなのところに戻るぞ」
zm「おん!」
〜実はzmさん人狼でした!〜
こうして、zmさんはもっと皆んなに愛されたとさ
全員「可愛いやん!」
zm「か、可愛ないわ!//」
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