テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
4,208
2,688
625
3,434
6月の夢路
薄暗い森の中、7人は肩を寄せ合いながら歩いていた。
木漏れ日が差し込むたび、互いの表情が少しずつ柔らかくなる。
「みんな……」
Akiraが静かに口を開いた。
「一人で抱え込まないでいいんだよ」
nakamuは微笑み返し、力強くうなずいた。
「ありがとう、Akira。そうだな、みんなで支え合おう」
broooockも静かに言葉を重ねる。
「互いの弱さを認めることが、強さに繋がるんだ」
シャークんは少し照れながらも、声を弾ませた。
「これからは、もっと自分の気持ちを話してみるよ」
きんときは口ずさむように、静かに言った。
「歌も、みんなのために歌いたい」
スマイルは深く息を吸い、哲学的な言葉を添えた。
「“繋がる想い”が、僕らの未来を形作る」
きりやんは皆の輪の中心に立ち、決意を込めて言った。
「共に歩む道は険しいかもしれない」
「だけど、7人なら乗り越えられる」
7人はゆっくりと手をつなぎ合い、互いの温もりを確かめた。
その瞬間、森の奥から柔らかな光が差し込み、道を照らした。
「未来は、僕らの手の中にある」
Akiraの言葉が、静かに森に響いた。
つづく
ーーーーーーーーーーーーーーーー
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!