テラーノベル
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俺の暇つぶし 。
らんはるりん 、
地雷の人 にげとけ。
登場人物
・ 竜胆
・ 黒猫( 王の2番弟子 。
・ らん( 城の王 。
・ 三途( 王の1番弟子
・ モブ共
・ 店員さん
竜胆が 江戸時代に戻った話 。
( パクリではありません 。 )
センシティブあり 、
すた ーーー と 、
竜胆 「 ♪ 〜 、 」
俺は 今最大級に 気分が良い 。
なぜかって ?? 、
今日 、俺は猫を飼うからだ !!
猫って可愛くて癒しなんだよな 。
その他にも いろんな種類の猫とか……
竜胆 「 ん 〜 、どんな猫を飼おうかな 」
( やっぱ 三毛猫とか ?? 、でも
白猫も 可愛くていいんだよな )
竜胆 「 あ 、ついた 。 」
( 中に入り )
店員 「いらっしゃいませ ー 、」
竜胆 「猫を飼いたいんすけど 、、」
店員 「こちらへ ーー 。」
( 猫がいっぱいいる場所 )
竜胆 「わ ー …… 、可愛 、」
店員 「 決まったら 教えてください 」
竜胆 「りょーかいです 。」
みけ 「 にゃーーん 、 」
竜胆 「おー 、、三毛猫だ 、可愛い 」
( 撫でながら )
しろ 「にゃー っ 、」
( 遊び道具くわえ 竜胆の前に
竜胆 「ぉ 、遊んでほしーのか 、?」
しろ 「 にゃん !! 」
竜胆 「いいぞ !! 、おら っ!!」
( 遊び道具を持ち 遊び )
( 数分後 。 )
竜胆 「 少し休も 」
くろ 「 にゃーん … 」
竜胆 「 ? 、どの猫だ? 」
くろ 「にゃご ー 、にゃぅ っ」
ね … ぇ …きみ 。……
竜胆 「ぁ …?? 、なんだこの声」
くろ 「にゃ ぁ !! 、にゃお 」
ここだよ 、っ 気づけ !!
竜胆 「 御前か …? 、そこの黒猫 」
くろ 「 にゃー 、にゃう 」
そーだよ 、なぁ …俺の手伝いしてく んない …?
竜胆 「 手伝い …?? 、」
くろ 「 俺の お母さんの 形見が 、
江戸時代 っていう所に 何らか
の理由で いっちゃって … 、」
くろ 「だから 、そこへ行って探してく
んない ?」
竜胆 「 へ …? 、形見 ? 江戸時代? 、行く ?? 」
くろ 「嗚呼 … っ 、何でもするから
お願いだ !! 」
( … 形見って 事は 大切な物なんだろうな 、探してやるしかねぇじゃん 。
わからないことばっかだけど 、 )
そう思った 俺は 、迷わず 黒猫に
聞いた 、
くろ 「ブレスレットだ 。…」
( 写真見せ )
竜胆 「 … 、てか 見つけた時
どーすればいいの ? 、行く
方法も知らねぇし」
くろ 「行くのには お母さんがくれた
この瓶を飲めば 、、」
竜胆 「はぁ …ッ 、しゃーなし 。
なら報酬は 、俺の飼い猫に
なることな ? 」( 飲んでは
くろ 「 はぁ !?? 」
竜胆 「 ッ゙ 、 …… 」( 倒れ )
( なにこれ … めっちゃクラヾする )
俺は 、✗薬を 盛られたような感覚で
ふわ ヾ した 。 この時の俺は
”江戸時代” を 甘く見ていた 。
( 江戸時代 )
竜胆 「 ん゛ぅ … っ 、うぅ 、」
( 目眩が 止まらねぇ … って 、
ここ 森 … だよな ? )
俺は 、目眩が止まらないまま 、少し
目を開けると 、そこは 森林の中だっ
た 。… 小鳥の鳴き声等 自然が満ち
溢れていた 。
竜胆 「 くっそ 、蹲ってても 意味
ねぇか 。… 」( 立っては歩き
( 数十分後 )
竜胆 「あ 、街が見えてきた !! 。」
( 目眩も収まったし 、行ってみるか )
山の奥からでも見える 街 。
街の一番奥に 大きい 城がそびえ
立っていた 。俺は案外楽勝かもな と
思いながらも 、街まで走った 。
( 街中 )
竜胆 「… てか 、いつの間に 俺こんな
ボロくせえ 格好になったんだ?」
( 古臭 ッ… 、暑苦しーし 、、 )
竜胆 「 色々 みせがあんな … 」
子供 「 ねぇ ヾ あのお兄さん 髪色
変だよ ?? 、 」
母親 「 コラ!! 、そんな事言わない
の !! 」
竜胆 「 ! 、 」
( そーか 、江戸時代にはこんな 派手
な 色はないのか … )
モブ 「 … 」( 横通り )
竜胆 「刀 持ってる … 、江戸時代
から もう 刀は あるんだ 」
( あんま 喧嘩ふっかけない方が
身のためだな … )
俺は 少し ゾクッ と したが 、
これが ”江戸時代” の 普通なんだと
知った 。
竜胆 「 ♪ 〜 、 」
( 案外 、たのしーかも 。 )
そんなことを 思っていると 、騒ぎ声
と 、人が 集まっている所を 見つけ
た 。
モブ 「 ー な 、〜ー だろ? 」
女 「 やめ ーー 。〜 !! 」
モブ 「 〜な 、? 〜ーー ! ー 」
竜胆 「ぁ ?? 、んだ ? 」
実に くだらねぇと 思った 。これが
江戸時代 の 悪い所だと 。刀もった
3人の 男が 女1人を 囲って 連れ
て行こうとしていた 。
俺は 、3人組も くだらないと
思ったが 、見て見ぬふり や 、
見てるだけの奴等が よっぽど
くだらないと 思った 。
モブ 「 なぁ ? 、いいだろ? 」
モブ 「てか 、御前に拒否権ねぇから」
( 刀をチラつかせ )
女 「ひっ … 、い、いや !! 」
モブ 「ぁ ?早くいこ つってんだろ 」
( 引っ張っては 強引に )
女 「だ 、だれか !! 助けて 」
モブ 「だれも 助けちゃくれねぇよ笑 」
モブ 「だから 大人しく ついてk(((
ぼきっ … ボコッ 。
モブ 「 ぅがぁ !?? 」( 倒れ )
モブ 「 ぁ … ?? 」
竜胆 「 男3人が 何してんだよ 」
( 女 の 人 を 後ろに
モブ 「ぁ !? 、うるせぇわ !! 」
( 刀を 出しては
竜胆 「 はぁ … 、だる … 」
竜胆 「よし 、終わった 。」
( あれ … ? 此奴等死んだか ? )
竜胆 「 まぁいいか 、 」
モブ共「 彼奴は 何者だ !? 」
「 すげえ !! 」
「 やばすぎ 」
竜胆 「 あ 、御前大丈夫 ? 」
女 「ハイっ !! 有難うございます
!! 、」
竜胆 「 ん 、じゃーな 」
かた … こと 、かたん 。
竜胆 「 ぁ゛ ?? 、 」
( 誰だ彼奴 … )
?? 「なんだ ヾ ? この ザマは」
?? 「 此奴等全員死んでますよ … 」
?? 「まじ ?笑♡笑える 」
?? 「笑ってる場合じゃないッスよ …」
?? 「まぁ 、それなりに 罰を
あたえねぇとな 。♡ 」
竜胆 「おい 、御前誰だよ 、」
?? 「 え 、俺のこと知らないの? 」
竜胆 「 知るかよ … 」
?? 「テメェ 江戸城 の 蘭様に何
いってやがる 。火あぶりに
すんぞ 、」
竜胆 「 っ !? 、」
( 江戸城って 事は 王様 !? )
蘭 「いわなくていーのに 、♡
春ちゃん ♡ 」
三途 「 ちゃん付けすんな 」
蘭 「 あ 、てか 御前 ?? 」
蘭 「此奴等 殺したの 、」
( 睨みながら 笑って )
竜胆 「 ッ゛ 、嗚呼 … っ そーだよ
御前は此奴等の王 か …?」
蘭 「 そーだよ ♡ 」
( 目が笑ってねぇ … 、王って言わ
れるだけあるな … )
三途 「 何考えてんのか 知らねぇが
侍( 家来 ) を 殺した罪で
城にこい 。 」 ( 引張
竜胆 「 うわ っ … !? 、 は 、
離せよっ !!」( 暴 、睨み
ブレスレット を 探すために 来た
のに こんな事になるとは思わず 、
子供のように暴れては 。
三途 「 はっ 、王に 楯突くなんて良
い 度胸じゃん 。 」
三途 「二度と そんな事出来ねぇように
してやるよ 、」( 気絶させ
蘭 「 ( にこヾ ) 」
三途 「? 、何にこ ヾ してんだよ …
気持ち悪ぃ 、、」
蘭 「お前も 火あぶりに されてぇか
??♡ 」
三途 「すみませーん 。。 」
今回は おわり !!!。
ちょっと上手なった気が…… 、
まだ ヾ 頑張ります !!。
センシティブ なくて御免なさい …
次は ありヾの ありです !(?)
ばいばい !!
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