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ふぁーい、
前回の前話長すぎて腐生えた
今回はぁぁ!!!
zmemで歪んだ愛です☆
では、早速スタート
em⤿『』
zm⤿「」
mob⤿無
─ em side ─
小さな窓から入ってきた細い朝日で目が覚める。
また、”今日”が来たと実感する
「emさーん?」
『あ、おはようございます。zmさん』
「おん!おはよう」
「よう寝れた?」
『はい』
こんな風に振舞ってはいるが実際のところそんなに元気は無い。
zmさんに監禁されてから早2ヶ月。
何度殴られた?何度蹴られた?何度、何度、何度………
犯された?
zmさんは良い人だと思う。自分には合わないくらいに。
だけど、こうなるとは思っていなかったんだ。
それは、監禁される前のこと
なぁ〜?兄ちゃん。こんなとこ居るってことは意味わかって来てんだろ?
『っ、……離してください、』
『(相手の方が力が強い、…zmさん、)』
ええやん。ちょっと遊ぶだけやで?
『いえ、相手いるので…、』
えー、釣れへんなぁ
「…俺の恋人に何してんの?」
は?
「emさん行くで」
『え、ぁ…!』
『(……怒ってる、)』
『z、zmさ……』
「はぁ〜あ、…だから嫌やねんよな。emさん外に出すん」
『…ぇ?』
「……、」
そう呟いたzmさんはベッドに強く押し付けてきた
『zmさ、……っ』
「…なぁ、emさん」
「あんさんさぁ、自分がどんだけ周り誑かしてるかわかっとるん?」
『はぁ、?!』
『そんなこと、してないわ!!』
「いや、しとるやん。やからさっき、あんな奴に襲われてんねんで?」
『あれは、ちが……っ』
ちゅっ、とリップ音が響く
『?!』
「…、うるさい。」
『ぇぁ……zmさ…?』
「こっちはずっと我慢してきてたのに、何他人に身体触らしとんねん」
『は、……』
「もういいや」
…お尻の方が変な感じする、?
『あ”♡へ、ぇッ〜〜〜〜?!♡♡』
「e〜mさん♡」
『ひぅッ♡(逝』
「名前呼ばれただけで逝ったん?かわええなぁ〜(笑」
『ちぁ”、ちがうっ♡』
『ぃ、ってない♡』
「え〜?嘘つくんは良くないで」
『うそじゃ、な”?!♡』
視界が白黒に点滅する
涙で滲んでいるのか、はたまたこの暴力的な快楽のせいか分からないがボヤっとなっている
しんどい、疲れた、もう休憩したい。
なのに、俺のナカはzmさんのを求めていて
『(やばぃ♡癖なりそう、♡)』
馬鹿になってしまいそうだ。
─ zm side ─
「emさーん?」
『ん”ッ♡(逝』
「ふふっ、…♡」
emさんが俺の声で逝って、俺ので頭回らなくなって、
「 」
『zmさっ♡♡』
「ん?」
『おく、おくちょうだい、?♡』
「!」
「ええよ♡トぶなよ?」
『おん、ッ♡』
─ em side ─
昨日の夜も、ヤった。
あー、今度はいつ、外が見られるのかな
「emさん」
『ん、どうしたんですか?』
「……、emさんさ、最近外出たいって言わへんくなったやん?」
『…、そういえばそうですね 』
「……俺が聞くのもおかしいけど、なんでなん?」
『…一種の、諦めというか、』
『それに、花火とか上がる日は、zmさん外に出してくれるでしょう?』
「……まぁ、そうやな」
『だから、それでもういいかな、って』
「……ふーん、」
『後、……』
「?」
zmさんが首を傾げコチラを見ている
『zmさんならどんな俺になっても捨てたりとかせんやろ?こんな犯罪犯してまでずっと一緒におってくれるんやから… 』
「!!!」
「おん。絶対捨てへん♡」
果たして僕は何書きたかったのか…
てか、これ歪んだ愛なんか?
わからなさ過ぎる
誰か教えてくだせぇ…