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遠野志貴、アルクェイド、シエル、秋葉ー
「王妃は血族の新妻……GATEが半分啓いた。満腹中枢は??」
「貴方は遠野君を分かっていない、「燈台下暗し」の具象。固有結界の限界と選ばれし者・真祖の長」
人里離れた森林浴の末のバトル・ファイトーシエルが教会のシスターの衣装を剥ぎ取る!!
「サイキック‐PSI/ESPの総べての武器を駆使して私を斃してみなさい、秋葉さん!」
慟哭……。今宵は半月ー深緑の夜長が聖典を祀る、チェス・ボードの審判の刻!
「手駒と道具は使いよう。先輩の名が廃るわよ、詐欺師紛い!」
正体を見せろ!! 十六夜桜の決別の鬨が二人の少女の袂を別つ不老不死の死徒、来襲ー殺めろ、自らの理念の倫理を……完膚無きまでに。全ては彼だけの為に!!
「本物の神霊を知っていますか。並行世界の別ルートに眠る財宝とひとつなぎの革命=相対性理論」
炎が森を猛る。焼け焦げた硝煙が深夜の狼煙を上げて絶命した動植物への最愛のメッセージー統制の魔王の一途な願い!
「お兄様の生命は狩らせません。特異点の臨界値とのチャートは掻き乱す!」
意味深な発言→尊厳と皇道との両立、二人の乙女は互いを認め、刹那の激闘に己の夢想を馳せる……追い込まれる秋葉。
「血筋の家紋は未来永劫の削り合い!! 吸血鬼に絶対的な死をー」
超動するビッグバン・インパクト! まだ混じってる……。シエルの瞳はクリアの清んでいたー決着アリ、そして??
「夢が見たい? 調べてみろ」
学校の帰り道、アルクェイドが迎えに来た。街は夜とは違い別の顔を魅せるー永遠への前触れ?
「“舞姫”の記憶が脳に混在しているのよ。由緒正しき健全な文化的・社会貢献ね」
「……」
「学生の志貴には解からないわ。大人に成って社会に揉まれて成長する過程がー過去の生活環境がそうさせた、だけ」
「……」
「私だって神の一人よ? 永遠の命と大義名分がディレンマと心の天秤に語り掛ける、それが最低限の礼儀では無くて??」
「何訳の分からない事を……」
俺は眼鏡の下に先生・師匠の言葉を隠していた。静かに口を開くー
「昔、本で読んだ。ノンフィクションのエクソシスト、退魔師の降臨術さ」
「へェ。そんな趣味あるんだ、勉強家ね」
「御帰りなさい。始業式は退屈でしたか?」
「秋葉、どうしたんだ? その傷跡ー」
「只の知恵熱の火傷です。あの女の人は……」
密会の約束の契りが或。俺は美味くお茶を濁す、夜会は終らないー
「時間はたっぷりある。後悔と月姫の【啓章】」
「え?」
「不眠症かもな。今度病院にでも駆け付けるさ、丑三つ時に目が覚めちまうんだ」
屋敷の豪邸は閑散としている、家政婦の女将さんが軽く会釈した。秋葉はシエルとの闘いの傷を癒すー
「お風呂に入ります。夕飯はお兄様の担当ですよね、精進料理でもー」
「ああ。沢山作ってやる、遠野家の家訓さ」
シエルがオーメン(666)悪魔の子を裁くー謀反と贖いの定め!!
「新世界のハッピー・エンドの為に」