テラーノベル
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みなさんどうも。
低浮上るかです。
何から書けばいいのかな状態になると毎回この作品に手を伸ばしてしまう…
チャットの方に手をつけたい…!!
とも思ってるし、今はすんごいモチベがあるので、下書きまではいけるかもしれませんね。
こんなゆっくりな人ですが、それでも良い人はゆっくりしてってください。
zm side
「……ふぅん」
俺はぺらぺら、と書類を捲りながら感嘆の息を吐いた。
先ほど入った二人組の幹部、なんだかんだいい経歴は残しているみたいなので、
確かに利用価値は高そうなのである。
「あいつの見る目も伊達じゃないってことやわな…」
「なんか言った?zmさ〜ん」
ソファで足を組む俺の後ろで、抱きつくような形でもたれてくる張本人、こと幹部のut。
「べつに?」
「あらそう……」
舐めていたキャンディを、噛み砕くと同時に、ソファから立ち上がる、
「あ、どこ行くんzmさん?」
「訓練所、お前はshpとciにここ案内しとけ」
「了解しました〜!(笑)」
一番気が抜けているようにも見えるやつだが、一番気を抜いて話せるやつでもある。
in訓練所
マフィアたるもの。
統制は絶対である。
ボスたるもの。
絶対的な存在であらなければならない。
少し長くなった髪を一つにまとめてくくり、頬にあたった髪を耳にかけ、
スーツでは流石に動きにくいため、タンクトップだ。
片手を背中で固定し、数十メートル先にある的に向けて銃口を合わせる。
「ん、完璧やな」
流石、銃は毎日握ってるだけあって、引き金を軽く引くと、
まとのど真ん中を銃弾が見事に撃ち抜いた。
統領たるもの、訓練を怠らぬ。ともいうが、俺はそれよりも別の目的があった。
“ 天鎖会 ”
裏社会を支配する、もう一つの組織だ。
そこと俺の所は、元々合間えない存在として、常に臨戦状態だったのだが、
親父を殺して、俺が統領になってから、
何かとうちのナワバリを横取りしてこようと邪魔してくるのだ。
「いつかは全面戦争になるかもしれへんしな…」
「…ん?」
何か視線を感じ、振り返る。
何故かそこにはut,shp,ciの3人が物陰に隠れてヒソヒソと話し合っていた。
「………アイツら」
ここを案内するにしても、やけに入り組んだ話をしているのか、utの顔つきは厳しいものである。
しかし、小声で話しているということは、あえて俺に聞こえないようにしているのだろう。
ちょっと気になり、耳を傾けてみると……
「訓練所に来たら、エロいzmさんが見れるで」
「何話してんねん馬鹿野郎!?」
ぶんなぐってやった。
回覧ありがとうございました。
ちょっと難しくなってきたかな?
next♡1000
コメント
3件
ちょっと!?最後の会話で朝ご飯のお茶吹き出しちゃいましたよ!笑まぁ、流石の鬱先ですね(^^)笑
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