テラーノベル
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え、なに皆様神ですか?140♡って
どちゃくそ嬉しいッ
あ、そろそろ本編行きましょうか(´・∀・`)
_______
jp「きょーは舞踏会ッ」((ワクワク
ya「はしゃぎすぎて迷子になるなよ~?」
jp「え、ごめんya君に言われたくない。」
ya「俺が迷子になる…ダトッ」
tt「ありえる」
ur「なるね」
ya「お前ら………💢」
m 『 すみません!町に謎の魔物が現れました!
皆「え、マジ?」
jp「皆直ちに向かう、早く準備を済まそう。」
jp-「承知致しました。」
mf「調べたところ相手は12体」
tt「やっぱり言い方的に相手人間ちゃうか。」
mf「その通りです。相手の能力なのか、それとも本当に新しい生物を産み出したのか…」
jp「今は取り敢えず向かおう。」
rn「rnにお任せ下さい、瞬間移動。」
シュッ
jp「能力的に向いている人は住民の避難、そして戦闘班達は”僕”と一緒に敵を討伐せよ。」
hr「俺は相手が能力で出来ているかすら、わからない状態ですのでサポートに回らせて貰いますね。」
jp「正しい判断だ。」
na「住民の皆さん!怪我をしている方は此方に!」
rn「集まって下さい!纏めて瞬間移動させます!」
jp「さて、僕らは討伐しようか。」
戦闘班「御意」
___
et「じゃあ行かせて貰うね、異空間!」
と異空間から銃や剣等を取り出し、
et「久しぶりにハメ外しちゃお!」
魔「グルルルルルルルルル」
et「隙だらけだよっ」((バンッバンッ
魔「グアァァァァァァァ!!!!」
et「んー、めんどいやもう終わらせよっか!」((シュッ
剣を振り下ろし脳、心臓を貫いた
ドシャッグシャ
et「私の勝ち~♪」
___
bn「ごめんね!魔物さん!jpっぴに早く報告して褒められたいから直ぐに終わらせるね!」
魔「グルルルァァァァァァ!!!!」((攻撃仕掛け
サッ
bn「当たんないよ、てか言ったよね?早く終わらせたいって」(圧)
魔「グワァァァ!!!!!」
bn「感覚操作。そのまま自分でタヒんどいて~」
魔物は自分で手を引きちぎり、首の骨を折る
グシャッドタ
___
ur「えー、面倒デス、」
魔「グルルルルルルルルル」
ur「ごめんね君に興味無いわ」
爆音を魔物に正確に当てる
魔「グルァァァァァァ!!!!」((暴れながら倒れ
ur「あれ、揺らしすぎたかな、タヒじゃった★」
___
no「うわぁ、醜い姿の魔物さんもお花みたいに綺麗になれば良いですよね」(サイコパス発言)
魔「グルァァァァァァ!!!!」
no「僕がお花にしてあげます!花束演歌。」
空中に花が舞い魔物を覆い尽くす
no「それ毒なんで勝手にタヒんでくれるでしょう」
魔「……」((バタン
no「喋んなくなっちゃいましたね。」((ニコッ
___
ya「早くjpのこと行きたいからさ、俺のためにタヒんでくれない?」((睨
魔「グルァァァァァァ!!!!」
ya「邪魔、重力操作。」
魔物を空中に浮かしおもいっきり地面に叩きつける
ドカァァァァ!!!!
ya「普通に押し潰すか」
グシャッ
と魔物を重力で押し潰し
ya「よし!かんりょー!」
___
tt「ホンマウザイわぁ……」
魔「グルルルルルルルルル」
tt「身体強化。」シュッ
魔物の背後に回り込み思いっきり殴り突き飛ばす
ドカァァァァ!!!!
(グシャッドタ
tt「jpも終わってるかなァ~」
___
jp「僕たちが日本を守るんであんまり荒らさないで下さい。てか僕だけ6体何ですけどッ」
魔「グルァァァァァァ!!!!」((攻撃仕掛け
jp「急遽命令。」『君達は僕に触れられない。』
魔「グワァァァ!!!!!」((ピタッ
jp「ん、いいこ。そしてそのまま『潰れろ。』」
グシャァァァァァァァァ!!!!!!!
jp「うわグロテスク……え僕泣くよ?ねぇ((
jp『魔物の血は水に変わってくれ』
何気に便利に扱っているようです。
jp「よし★皆出来たようだね帰ろう!」
ya「俺疲れたの!皆褒めてくれ!」((瞬殺した
jp「yaくん流石~」((笑
tt「偉いね~」((笑
ya「その心笑っているね(?)」
jp「何故ばれたッ」
tt「ハッカーだからなのか?!」
na「いや関係ないと思いますが……」
{ニュースです。}
〈また虹桃軍が魔物らしき敵を倒してくれたそうです。尚、虹桃軍達の情報は何も掴めないままですが、この日本を守ってくれた虹桃軍達には感謝しかありませんね。今この日本が平和なのは虹桃軍達のお陰です。〉
jp「いやー!いいことした★」
tt「流石俺らだな」
ya「もう日本の英雄だよ!」
sv「嬉しそうだ笑」
hr「俺も活躍したかったァァァァ」
no「まーまー!次がありますよ」
ur「そうそう!明日は舞踏会!」
rn「ちゃんと胸はって行くんだッ!」
na「でも流石に顔は公開出来ないですけどね、」
bn「だって後からの戦いに影響があるかもだしね!」
mf「そうそう、特定でもされたら貯まったもんじゃない」
et「確かに!」
皆jp-(しかもシンプルにjpの顔を見せたくないんだよな……)
綺麗に靡く赤い髪の毛にエメラルドのように透き通った瞳、そう、虹桃軍達はjpの姿は公開したくないのだ、
ただでさえ虹桃軍達だけでも顔は良いのだが、jpにまでなるとレベルが違ってくる。
舞踏会では皆布で顔を隠しパーカーでも羽織って行こうかなと思っているらしい。
なるべく個人情報を公開したくない、髪の色、年齢、顔、名前、全て隠していきたいようだ。
ただの舞踏会なのに、何故そこまで隠すのか理由は簡単、他の国からも集まる名の知れた者ばかりが行く、歴史上数少ない高級貴族や偉い人しかこれない舞踏会だからだ。だから情報を隠す、もし戦争が起きたときに情報を握られていたら不利になってしまうからだ。
そう、最悪の最悪の最悪まで考えているのだ
そんな舞踏会は明日虹桃軍達は色んな国からもう目を付けられているようだ。
?「アハッ舞踏会で虹桃軍様達に会えるんだ~♪
めっちゃ楽しみ!やっぱり調べたいし」
__
?「いつか捕まえて見せようその能力の強さを知るために」((ふふ
___
?「強いって本当かな~!戦ってみたい!!でも、やっぱり皆狙うかな~」
___
?「虹桃軍、必ず此方が勝たせて貰う。」
____
戦争が起こるまであまり遠くないようだ。
伸び次第で全てが決まるのだ(?)
俺も精一杯頑張るのだ!ワンチャン伸び良ければ今日次の回公開出来る、カモ?
コメント
3件
ばちくそおもしろかったです!次回も楽しみにしてます✨