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秋宮さんはとても元気な様子で挨拶をしてくれた。どうしたのかと聞いてみたら、僕が提案した、帰り道を変えて見るっというのが良かったらしい。つきまとう人がいる気配も感覚もなく帰れたらしい。その時僕はこの人の役に立てたんだなっと思った。授業が始まり昼休みが終わり生徒会の仕事の時秋宮さんから涼秋って読んであと敬語辞めてっと言われた。涼秋は鈴と実と同じことをいったのである意味この三人はにているんだなっと思った。それと同時に涼秋はもう勉強を教えなくてええよと言われた理由を聞くと、次の単元までわかるようになったからっだそうだ。まぁそれとは別だけど体育祭の計画が終わったのか聞くと、あと少しらしい。だから僕は計画を書くのを手伝った。鈴と実は計画が終わったらしく、僕に計画書を提出して僕と涼秋の帰りを待っていてくれているらしい。僕は、生徒会が書いた企画書をコピーして。担任の先生に提出した。提出した途端すっきりしたようなきがした。提出したあと生徒会のメンバーと一緒に、ケーキ屋さんでケーキを買いそのお店で食べようっということになった。
ケーキ屋さんの店員さんはとても優しかったしかもそのケーキ屋さんは、お菓子も売っているようで、美味しそうなのがくさん合った。ケーキだけを買おうと思ったけど、マカロンと、マフィン、シフォンケーキの小さいばんとマスカットのケーキを買った。僕はマスカットのケーキを頼み鈴はチーズケーキ実はガトーショコラ涼秋はモンブランを頼んでいた。僕が頼んだマスカットのケーキは予想以上にマスカットが多くとてもあまかったので満足した。鈴もチーズケーキがとても美味しかったのか、ここのお店のケーキ美味しい!と言っていた実は甘すぎたらしく結局涼秋に食べてもらっていた。涼秋は食べたあととても上機嫌だったので僕は笑ってしまった。次の日は体育祭練習生徒会のみんなはとても疲れたような顔をしていた。
次の日・・・