テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

守れてよかった。

一覧ページ

「守れてよかった。」のメインビジュアル

守れてよかった。

3 - 終幕

♥

9

2025年10月14日

シェアするシェアする
報告する

こんちゃっちゃ今日カツ丼食べすぎてお腹が気持チワルイ泣

あ始まります





小柳くんが記憶喪失だった

正直心が折れそうだ

だがここで折れたら小柳くんがかなしむ記憶喪失だけど

とりあえず取り戻す方法をかんがえよう


次の日


また次の日


またまた次の日


「またあいにきたんだな」


『はい。』


「、、、俺って元々どんなやつだった?」


『!』

『かっこよくて強くてたまに弱い所もあって

   やさしい自慢の彼女でしたよ』


「ふーん」


『なぜ聞いたのですか?』


「、、、俺って記憶喪失なんだろ。」


『はい』


「で記憶を戻す手掛かりになるかなぁって」


『、、、なるといいですね』


1ヶ月後


『小柳くん!またまた来ましたよ!』


「ははッw元気だな」

 

『はい!』


「ん?」

「星導なんかついてるぞ?」


『え?』

『ああ』

ぴょんの毛ですかね


「!」

「い゛ッ」


『小柳くんッ』

『なッナースコール』


数時間後


看護師【星導さん。小柳さんが記憶を取り戻しました。】


『!』

 

がらがら


『小柳くんッ』


「星導。」


ギュッ


「!」


『小柳くん心配したんですからね。!』


「ごめんな」


『小柳くん。』


「ん?」


『キスしていいですか?』


「いッいいよ///」


ちゅっ


「ふっ♡」


『ありがとうございます。』


「///」




終わりですよ。どうでしたか。

感想くれすいません

感想ください!

そしてばいちゃっちゃ


守れてよかった。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

9

コメント

2

ユーザー

記憶戻ってよかった!!神作ありがとうごさいます。

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚