テラーノベル
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イカゲーム2のお話です
後最近寝ずらい(ᐡ _ ̫ _ ̥`)
ヨンイル視点
「サンウ…セビョク…」
悪夢か…
それもそうか、ゲームをやってあんな風に大事な人が死んだらこうもなるな
( ๑´•ω•)۶”ヨシヨシ
「だから嫌だったんだ…お前がまたゲームに参加するのが」
またこんな風になってしまうのではないかって不安で
「お前には幸せでいて欲しい、だからあの時止めたのに」
でも何とかしてお前をここから生きて連れ出す
だからそれまでは頑張って生きてくれ
ギフン視点
「ギフンさん?」
「ヨンイルさん……」
「大丈夫ですか?うなされてましたけど」
「平気です、いつもの事ですから」
「そうですか…」
ヒョン…ごめん
おじさんはそんな人じゃないでしょ?
会いたい…2人に
俺は…「ヒョン」
「サンウ…」
「なんでまた戻ってきた」
「それはこのゲームを止めようと」
「またあんな光景を目にしたいのか?ヒョンは」
「違う!!」
「違くても私たちからはそう捉えられてしまうのよ、おじさん」
「セビョク…」
「幸せに生きてればそれで良かったのに」
「すまない…」
「ヒョン、必ず生きろよ」
「絶対こっちに来ないで」
「兄貴大丈夫ですかね…」
「いきなり倒れるなんて」
「ギフンナ…」
「きっと疲れてるんでしょ、俺がそばにいるので皆さんご飯を取ってきてください」
「「「分かりました」」」
「ギフン、大丈夫だ」
「俺がお前の隣にいるから安心して寝ろ」
深夜テンションで書いたもの
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