今回はまじでrdpnしてます。
イチャイチャです。イチャイチャは正義ですから( ^ᵕ^)b
今回、監禁描写あります。まぁ、でも可愛いものです。あと、キス描写もあります。あと、キャラ崩壊がすごい気がする……。
※ご本人様には一切関係ございません。
そう。僕は悩んでることがある。
最近。rdが他の人と遊んで俺と遊んでくれない!!そんなことと思うだろう。でも僕にとっては一大事なの!それに……一様は、カノジョなわけだし。とにかく!どうしたらいいのか考えた結果!
何も思いつかない。
いや、あるにはあるけど、甘えるとか、自分から行くとか。そんなのしか思いつかないから。そこで!よく分かってそうな(?)相棒と、knknに相談に乗ってもらうことにした!
本当はfwっちだけだったんだけど、流れでknknも乗ることに。関係知ってるから別にいいけど……。なんか、ばかにされそう。
まぁ、大丈夫か!(?)
pn「と、言うことで!お願い!どうしたらいいと思う?」
fw「そうだね〜。そのままrdに言って見たらいいんじゃない?」
pn「出来ないから相談してるの!」
kne「うーんそうだねぇ…………。」
……。
pn「何も考えてないでしょ!」
kne「バレたか……。だって僕関係ないし〜」
pn「じゃあなんで来たの?!」
kne「面白そうだったから。」
pn「だろうね?!」
fw「じゃあ、そことなく伝えてみたら?」
pn「どうやって?」
fw「例えば、みんなに誘われる前に銀行誘うとか、一緒に着いてくとか、」
kne「あ〜ね、くっつけって事ね。」
pn「えぇ、できるかな。」
fw「何事も挑戦だよpnちゃん!」
pn「そっ、そっか。、」
kne「それでも無理だったらいっそどこでもいかないように監禁でもしてみれば?」
pn「え?」
fw「わぉ、」
kne「pnちゃんから離れなければいいんでしょ?」
pn「メンヘラの考え方だよな((」
fw「だよね、やっぱknknってそう言う?((」
kne「いや、聞こえてるよ。」
fwpn「あ、」
kne「え?」
pn「まぁ、頑張ってみる。」
knfw「頑張れ〜。」
ということで早速実践してみることにしました。ステップ1!近づいてみる!
pn「rd〜?ちょっt((」
ro「rader!!一緒に銀行行こうぜ〜!!」
rd「ん?いいよ〜」
pn「あ、」
rd「pintどうかした?」
pn「ううん!なんでもない!」
pn「行ってらっしゃい。」
ro「ごツー!!」
失敗。
あ、着いていけば良かった!でも迷惑かな。どうしたらいいんだ!分かんなーい、
ステップ2!
今度は着いていく!
pn「rd〜?」
pn「あれ、居ない。」
pn《みんなどこいるの?》
rd《あ、今ねみんなで北の銀行巡りしてるよ〜》
pn《あ、そうなんだ。》
rd《と、言うかpintおはよ〜》
pn《おはッ》
ro《やばいッ捕まる!!タスケテッ((》
pn.rd《あ、》
ピコピコピコ
失敗?
その後も、なかなか成功しない!こうなったら!ステップ3!最終手段……。
rd視点
…………ん?
えっと確か……急に眠くなってそれで……。
どうなった?
辺りを見渡してみる。
え?どこ。ここ。え?これって……誘拐?!え〜まずは!無線ッ!…………ない。というか縛られてて何も出来ん。
終わった……。( ;ら; )
誰か〜助けて〜!
ガチャ
え?なに!誘拐犯?!それとも助けに来てくれた?!どっち……?
rd「pnさん……?」
pn「……。起きてたんだ。」
rd「もしかして、これやったのpnさん?」
pn「……うん。」
rd「なんでッ!」
pn「……から。」
rd「え?」
pn「寂しかったからッ!」
pn「忙しいとか言ってッ他の人とばっか遊んでッ!」
rd「えっ、ちょッ」
pn「グスッ…らっだぁは俺だけ見てたらいいの”ッ!」
「他の人なんがッ見なくていいのッ!」
「おれだけをみてよぉグスッ」
pnが膝から崩れ落ちて、床にへたり混んで泣いてしまった。
rd「ちょ、ぺんちゃん?泣かないで?」
pn「ゔぅ〜グスッ」
rd「ごめんね?構ってあげられなくて?」
pn「グスッ、らっらぁ”がぜんぶわるいもん”……グスッ」
rd「そうだね、ごめんね俺が悪かったよ。」
pn「らっらぁ”のグスッ……ばかぁ”」
「おれだけみでくれない”…らっらぁは嫌い”グスッ」
pn「やぁ〜だぁ”……グスッ」
rd「ごめんって笑だから泣かないで?」
pn「うぅ〜グスッ」
困った。泣き止んでくれない。それに……勃った。いや、こんなね?!可愛い彼女が嫉妬でこんなこと知ったらさぁ!ずるいと思わない?!まじで、これに関してはほんと仕方ないと思うんですけど!え?ダメか、襲いてぇ……。ピーして、ピーピーのピーピーピー(((
うん、よし!(諦め)
rd「pnちゃん?」
pn「グスッ……んぅ?」
チュ♡
pn「は……//ぇ//。」
pn「んっ…..//ふ…..んんっ….♡//」
pn「へぁ…?♡♡は、ん、ぅ…♡」
プハァ……♡
pn「んゅ……♡//にゃがい//」
rd「泣き止んでくれた?」
pn「んん……♡」
rd「安心して?俺はpnちゃん一筋だから♡ね♡?」
pn「うん……//」
pn「……ね、rd♡」
rd「ん?なぁに♡?」
pn「シたいって言ったら迷惑?」
rd「……はぁ、」
「なわけないでしょ?ごめんね?手加減出来ないわ♡」
pn「いいよ♡俺の事壊して♡?」
rd「いつからこんな淫乱になったんだか♡」
pn「rdのせい♡」
rd「フゥー。まじで覚えとけよ?」
pn「……♡」
この先はご想像にお任せします。
地下室からは2人の愛し合ってる声が聞こえたとか、何とか……。( ^ᵕ^)
コメント
2件
その声が聞きたすぎるんですよ!!聞きたい!!