テラーノベル
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続きです!
あの私の話にはなるんですけど、最近始めたばっかりでコメント来たー!ておもたらAIで萎えた(´;ω;`)ひとりで返信して喜んでた、!恥ずい
あっ、それではめめこじの世界に!れつご!
「あー眠れない」
今日お昼休み一緒にいられるのでかかったなぁ。雨だったから屋上は無理かと内心落ち込んでたけどポカポカに晴れてよかった。
にしてもあの横顔は綺麗すぎた。いい感じに光が当たってニヤケが止まらなかったのを思い出す。
それと一緒にふと思い出す。
『可愛い』
「言った。完全に言ったわ俺。」
10年以上一緒にいて、可愛いだなんて思っても言葉にしたことはなかった。思い出すだけで顔が熱くなる。
康二は俺が余裕だとでも思っているんだろうけど、全然そんなことない。
プルルルル プルルルル
「ん、?」
(あれっ、こ、うじ?)
ピッ
「どうしたの?」
康二が電話をかける時は絶対にめめー!って元気いっぱいにくるのに珍しく今日はない。
「あれー?久しぶりだね!笑めぐろくーん」
「キャハハハハハハハハハハハハ」
絶対に忘れちゃいないこの甲高い笑い声。
腹の底から血が煮えくり返るような怒りを必死に抑えながら携帯を持つ手を震わせその煽りに俺は答えた。
「急になんの用」
「あれー?君の大好きな康二くん今拷問ちゅーなのに興味無いねー」
「…」
「今〇〇ホテルの裏で康二にローターつけてもうめめに何もしないでーっておねがいしてもらってたのー笑」
「そうですか。」
自分で驚くような低い声が出た。腹の底から低い声が。康二、こうじは何もしなくていいよ。俺だけ見て幸せになって?笑ってて?お願いだから俺の前から居なくならないで。
電話を切る前に
『れ、ん、────』
ツーツー…
「くっそ、!この野郎、」
ザーーーー
家から飛び出た。傘も何も持ってない
康二。康二、俺の頭はいつでも康二でいっぱいだよ。だから安心して幸せに、!俺が傷ついても康二のためだったら痛くも痒くもなんともないんだから。
───お願いだからそばにいて、!───
肩に堕ちる雫の勢いが強くなる。
「康二、寒いだろうに、!」
🧡side(康二)
「んぅッ///♥♥おねがいれすッ♥りぇんにッ何もしないでくだしゃッ♥」
もうめめには迷惑かけないんや、!
雨が顔とかまたに滴り落ちて気持ち悪い。
めめぇ、早く会いたいわ
今度会った時、元気でいてくれるとええなぁ
めめが幸せに笑える日がきたらええなぁ
あかん泣いてまう。
「可愛い面してんなぁ笑おもちゃにしてやりたいわー」
「キャハハハハハハハハハッ」
もっと必死にお願いしなきゃ
「お願いれすッ゛♥♥///」
「りぇんにぃっなにもっなにもぉっ♥♥」
ドカぁぁぁんっ
え、?銃声?
「…は」
「きたよ目黒蓮ッ笑」
「おい、おい、!こいつ番長の胸ぐら、!おいっ!番長ボコしてんぞ、!やべぇってほらお前ら逃げろよ」
「何言ってんの笑女に手ぇだすわけねーじゃんこいつ笑」
「なんか言った?笑」
「きゃあっきゃあああっはなしてっ離してええええっ」
「早く逃げた方が身のためだよ」
めめがニコッて笑うと怯えた顔をして女の子は帰っていった。確かにあいつの目は笑ってなかった。
「康二。」
無言の圧に負けそうになる。
めめは全身びちょ濡れで、本当に必死に走ってきたのがわかる。
気づけば俺はめめの前で泣いていた。
色々な感情がごちゃごちゃになって変な涙が頬を伝う、嗚咽も止まらなくて今は俺の顔なんか見て欲しくない。めめが可愛いって言ってくれた顔じゃない。
「家すぐそこだから。早く走ろ。風邪ひくよ」
守ろうとして迷惑をかけてしまった。
なんでこんな俺に優しくするんだよ。
俺の事なんて放っておけよ。あの時だってなんで俺を庇うんだよ、!
そう思う度に涙が溢れてくる。
無言でグイグイと自分の服の裾で涙を拭ってくれるめめ。俺が落ち着くまで待ってくれる優しさにまた泣きそうになる。
「なんかかまちょ落ち着いたなんて呑気なこと考えてるんじゃなかった」
違う、違うよ、まってよめめ
「ねぇ康二」
そんな優しい目で俺を見ないでよ。
屋上での優しい眼差しも俺には痛みにしかならないよ。めめが可愛く見えてるものは、!
そんな純真無垢な人間じゃないんだ
「俺は守りたかったの!!!!!」
「こ、うじ?」
「それは俺のセリフだよ」
「なんで急にいなくなんの?」
「は…?めめ?」
「康二は俺だけを見てただ幸せに生きてて欲しかっただけだよ、こんなことしなくても俺の頭の中は康二でいっぱいだし、汚い世界を見るのは俺だけで十分。」
違う、待ってそういうことじゃ、!
「康二の思ってることなんて俺には筒抜け。
俺のことは守らなくていいから。康二はなんにもしなくていいから俺の目の前に、俺の隣に、!居てくれるだけで、俺は何されても痛くも痒くもなんて事ないんだよ」
「めめのバカぁ!!!!」
気になるとこで終わっちゃいましたね、!最後まで見てくれてありがとうございました!続きも待っててください😊
コメント
1件
第2話、めっちゃ重かった……でもその重さがいいんだよね。めめの「康二は俺だけを見て幸せに生きててほしい」って台詞、胸に刺さりすぎて息できなかったよ。雨の中走ってきたのに、康二の涙を自分の服で拭いてあげるところも、優しさが痛かった。最後の「めめのバカぁ!!!!」で涙腺崩壊した。続き、待ってます。
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