コメント
1件
もー、らっでぃ可愛すぎ
おぇぇえあぇええ?いぇぇええ!?(どんな驚き方だよ)
ハートが…たくさんッッ!(())
マジでありがとうございますっ!よければフォローなどもおねg(())
モチベになりますッッ
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サラside
ねぇ待って誰かこの状況を説明して()
現在ぴくとさんに肩を抱かれたままらっだぁさんに手握られているなう(???)
↑↑↑てか「なう」って「現在」って意味なのになんで2回言ってんだ()
というツッコミは置いといて!
あの、なんすかこの状況。何!?身長低すぎて子供扱いされてる!?(18歳にして158cm)
誰がチビじゃ()
kyo「おいお前らその辺にしとけ〜菜々さん困ってっから〜」
きょーさぁぁああん!子供扱いしないでいただき誠にありがとうございます(())
pk「えー」
rd「だって可愛いじゃーん」
サラ「かわッッ!?…目着いてます?」
pk.rd「ちゃんと着いてます!!」
運営「wwwww」
とか何とかやってるうちにお目当てのスキー場に着いた。
え、ひろぉぉぉい!楽しみ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【準備かんりょー】
実は昔からスノボ結構やってたから得意なんだよね〜
撮影してるしジャンプでもやってやるか?(())
rd「え?菜々上手くね?」
pk「ちょちょちょ待ってまだ撮ってない!!」
『ジャンプするので撮ってくださいー!』
全員「ジャンプ!?」
なにもそんなに驚かなくても…(いや驚くだろ)
確か、こうやって…
『ホレェッッ!』ジャンプ
全員「ぇぇえええ!?!?」
『ふっはっはっは!喰らいやがれェ!(何を?)』
pk「運動神経良くね!?」
kyo「もはや運動神経というか、天才というか…」
rd「ねぇー待ってー!俺より菜々の方がかっこいいとか何!?もう!」
『撮れ高、ゲットだぜッッ!』
いやー出来ちまいましたねぇ〜!
さっすがわ・た・し☆((()))
にしても久しぶりなのによく出来たな…
あ、らっだぁさん達も来る…ん?あれ?ww
rd「へぶうっっ!」ドサー
『あははははははwwwww』
kyo「おまっ、今派手に転んで…wwwww」
pk「wwwwwwあっ、@☆&☆&@#%¥$+」ドサッ
『あははははwwwwwww』
めっちゃ面白いんだけどwww
やっぱ来てよかった〜!
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【旅館に戻ったお】
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ちなみに旅館はサラの育て親(祖父)天野天龍の会社(?)
天野財閥(あまのざいばつ)が運営する高級旅館である
世界でTOP10くらいにも入る凄いとこやで
イメージこんな感じ(ちなみにここは主が昔に旅行に行ったところww)
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わーいおじい様に旅行に行くって言ったら旅館予約してくれた〜!
せっかく皆で来たんだからいい所に泊まりたいよね!
喜んでくれたら嬉しいけども
『思ってたよりも広い…!』
pk「え待って待って、サラちゃんが予約してくれたんだよ…ね?」
『あ、そうですー!』
cn「来たはいいけど払える額じゃないでしょ絶対」
ru「それは俺も同じや」
md「今場所デ調ベテミタケド…1泊10万円超エテル…」
全員「は!?」
rd「え?え?ちょっと待って俺そんなにお金持ってきてない!」
『大丈夫ですよ!これは私のおじい様が…スタッフ「失礼致しますが天野様でよろしいでしょうか?」あ、はい!』
菜々以外「え?」
pk「あ、天野…様?どゆこと?」
『ここは私のおじい様の天野天龍が運営している旅館なので私たちは無料で泊まれますよー』
rd「え?」
pk「待って待って、天野天龍って天野財閥の社長さんの?」
kyo「天野財閥って世界でもトップクラスの企業じゃなかった?」
md「ソウイエバ、菜々ノ苗字ッテ…」
『あ、天野です』
全員「ぇぇええ!?」
cn「てことは、サラは天野天龍のお孫様?」
『あー、まぁそんなとこですかね?私元々親が小さい頃に亡くなって
今のおじい様に引き取られたんですよ、なので血は繋がってませんけど、
一応?孫?になるんですかね?』
pk「あ、ごめん!なんか色々聞いちゃって…」
『全然大丈夫ですよー!』
スタッフ「では、天野様、部屋に案内致しますね」
『あ、はーい』
初めて来たけど、結構広くて綺麗なとこじゃん!
ここにしてもらってよかった〜!
スタッフ「では、こちらの3部屋になります」
部屋は狭いと悪いのと、流石に私が皆さんの部屋にお邪魔することは出来ないので
3部屋取ってもらった
全然広かったから心配いらなかったけどね☆
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部屋分けは、pk.rd.kyo
cn.md.ru
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【みんなと別れて部屋に入る】
わぁー!やっぱひろ〜!
外にも出られるのか〜!凄い
1人でこの大きさは勿体ないというか…なんか寂しい笑
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らっだぁside
サラが大金持ち社長の孫だと知ったけど…
にしても広すぎ…こんなに良い旅館一生来れないと思ってたわ…
まじ感謝感激()
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【ご飯などを食べ終わったあと】
(色々すっ飛ばしてごめん())
あー、食べたぁー
てか温泉もめちゃ綺麗で広かったし…
来れてよかったー
コンコン
pk「ん?なんかドアノックしてる音聞こえるんだけど」ガチャ
『あ、どもー!ゲームとかしません?』
pk「あ、ゲームいいねーやろー」
あれ、サラじゃん…
浴衣…可愛すぎ
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ぴくとside
あ、サラだ…
浴衣来てる、、、
まじ可愛いんだけど、ねぇ()
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サラside
ゲームしようと思ってSwitch持ってきたんだよね〜
らっだぁさん達もあるらしいし、スマブラでもしますかぁー
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主がスマブラ全く知らんのでスキップ(じゃあなぜスマブラにした())
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『ふぁ〜』
あーなんか眠くなってきた…
あれ、もう11時じゃん…2時間くらいやってたわ
pk「あれーサラさんお眠ですかー?」
『…眠いっす()』
rd「もう11時だもんね〜そろそろ部屋戻る?」
『じゃあ、そうします〜』
rd「ん、おやすみ〜」
pk「おやすみ〜」
『お疲れ様でした〜おやすみなさい〜』
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【次の日】
コンコン
pk「おーいサラちゃーん、先バイキング行ってるよ〜」
『あ、はーい!』
kyo「あ、そういえばらっだぁまだ寝てるから行く時声掛けてやってくんない?」
『分かりましたー!』
メイクとかしてたら遅くなったぁー
お腹空いたyo☆
『えーっと、らっだぁさんってこの部屋だったよね?』ガチャ
『らっだぁさんー?起きてますかー?入りますよー?』
あ、まだ寝てんじゃん
入らない方が良かったかな!?
てか、他みんな行ってるのになぜ1人で寝てんだよぉ!
『らっだぁさぁあぁぁあん!おきてくださぁあああああい!』
・・・。
起きない!?なんでこんなにしぶといの!?()
おらぁぁあ!揺ってやるぅう!
rd「ん、はよ」
『あ、やっと起きた。らっだぁさんもうご飯行きますよ!』
rd「ん、もうちょっと」ギュッ
『e?????』
ちょちょちょちょっと待ったァ!
ねぇ、なんかバックハグされてるんだけど!?
てかなんかこの光景デジャブるくね!?()
なぁ作者!?他にパターンないんかぽまえは!(メタい)
『///(恥ずかしいんですけど)』
rd「照れてんのー?可愛い〜」ボソッ
『///』
耳元で言うんじゃなあぁぁぁああい!
菜々さん照れちゃうでしょ?(())
rd「んむ」パク(耳を甘噛みする)
『んぁ、』
rd「んふふ、かーわいー」
この男…
寝ぼけてる…完全に寝ぼけてる…(鈍感)
『らっだぁさん…寝ぼけてないでもうご飯食べに行きますよー!』
rd「はーい(寝ぼけてる訳じゃないんだけどなぁ〜…)」
寝ぼけてる…
でも…
もしかしたら脈があるんじゃないかって考えてしまう自分がいる…
ってあれ?私もしかして…
らっだぁさんのこと好きなのかな?────
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はい!今回は珍しく多めに書きました!
全然多くないって?それは聞こえなi(())
そういえば低身長の子って可愛いですよね、、、
私は全く低身長ではないので可愛い子羨ましいです、、、😢
さぁさぁ物語は半分を超えたあたりですかねー?
まだ作者も細かいことは決めてないのでまだまだ続くかもしれないですww
よければ、ハート、フォロー、コメントなどもあると嬉しいです!
あ、そういえばこの小説、らっだぁさんオチ以外にもぴくとさんオチも書くと
言いましたが、運営の方々はどうすると!
なので、それについて書いて欲しい方がいらっしゃれば、コメントなどで
教えていただけると助かります!
んじゃ、次も見てちょ!ばい
追記
コメントくれた方誠にありがとうございます!
やはりお言葉を頂けるとモチベになります!
事故の件についてご心配して頂きありがとうございます笑
割とヤバそうに聞こえますがぬっしはピンピンです()
引き続きこの作品をよろしくお願いしますm(_ _)m🙇♀️