テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
155
佐久間side
新卒で入った会社は凄く働きやすい環境で
天職だと思うくらい
自分にピッタリの職場だった
そこで出会った先輩に
俺は一目惚れした
可愛らしい童顔と少し低めの身長からは
想像できないくらい
仕事への熱量は人一倍で
尊敬していた
分からないところを教えてもらったり
一緒にクライアントさんの所へ行ったり
ご飯を一緒に食べたりする内に
知らなかった一面が増えていって
彼女のことをもっと知りたい
と思うようになった
そんな彼女のお酒を飲む姿を初めて見た
新入社員の歓迎会。
2杯目までは
ほわほわしてて可愛いと思った
でも、3杯目からは
大人の色気がすごくて
見つめられるとおかしくなりそうなほど
彼女のギャップにやられて
夢中になっていた
大「2軒目どうですか?」
自分からこんな言葉が出るとは思わなかった
けれど
先輩の隣にいる岩本先輩から引き剥がして
〇〇先輩を独占したい気持ちが
どんどん強まっていた
〇「んふふ、いいね、行こっか?」
大「っ!ほんとっすか?じゃあ、」
照「〇〇、まだ飲むのかよ、やめとけ」
「明日に響くぞ、、」
〇「いいのー、せっかくの飲み会だもんね?」
大「そうですよ、先輩」
「僕が〇〇先輩の面倒見ますんで」
「ご心配なさらずー☺️」
照「っ、」
流石の岩本先輩も〇〇先輩の言うことには
逆らえないみたいで
渋々俺にその隣の座を譲った
〇「じゃあ、岩本、またねーっ」
照「、、おう、」
大「お疲れ様でしたー!」
〇「ねぇねぇ、佐久間くんどこしよっか?」
大「ここどうっすか?」
〇「んふふ、センスあるねぇ?☺️」
「そこにしよーっ」
先輩がお酒にそんなに強くないのは
リサーチ済だけれど
先輩のもっと乱れる姿が見たくて
強めのお酒が出てくるバーに行った
next……
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!