TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

名前→狼谷  壬(かみたに   じん)

個性→狼  狼が出来ることを狼以上できる

性格→ミルコを尊敬してる。口が達者な陰キャ。女の子とはまともに話せない。

推薦入学者

個性3つもち






入学初日


ドアを開けた瞬間元気な挨拶が自分を迎える。うるさい…

飯田「おはよう!」

壬「…」

飯田「む!?おはよう!!」

緑谷「おはよう!」

壬「オハザーッス」

飯田「君!挨拶はしっかりしたまえ!人として基本だぞ!」

壬「自分。人間じゃないんで。」

お茶子「わあ!耳と尻尾やね!」

飯田「む。じゃあ人と定義ずけるのはいかがなものか…」

緑谷「雄英に入るって事はすごい個性なんだろうな。楽しみだブツブツ」

なんだこの人たち。2人は真面目そうなメガネとそばかす。もう1人の女の子は活発な丸顔。

緑谷「名前聞いて無かったね!名前は?」

壬「狼谷壬。」

お茶子「壬!いい名前やね!」

飯田「ああ。そうだな」

壬「さんきゅー」

もう時間だな。席につかないと。席は…。あの喋らない人の後ろか。

相澤「席につけ」

お。イレイザーヘッド。かっけー。

相澤「それぞれ前に出て自己紹介しろ。」

そこは合理的じゃないからやめようよ。あー。もう回ってきた。前出るか。

壬「狼谷壬です。」

はず。帰ろ。

相澤「推薦入学者だ。」

イレイザー!そこ言わなくていいから。

切島「おー✨」

おー。じゃないから。

爆豪「ぶっ殺す」

逮捕案件。

蛙水「耳と尻尾かわいいわね。似合ってるわ」

壬「え。あ。ありがとう。」

蛙水「ケロケロ」

何この子可愛い

切島「何でお前だけ制服のズボン短ぇんだ?」

誰だこいつ。

壬「試着してる時ズボン破ったから特注」

切島「それも漢らしくていいな!」

漢らしい要素どこ

相澤「お前ら…うるさいぞ」

ひえ







ここまで

個性3個持ちの自分はお前らを見下すつもりだった。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

48

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚