テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

注意 🔞です

腰に硬くなったものを ぐりぐりと押し当てられて、 びくりと肩が震えた

子供じゃないのだから 何なのかは嫌でも分かる

○○

(えっ、えっ、え?何する気?)

身をよじって逃げようとする

けどそんな抵抗も虚しく 終わった

片方の手が私の太ももを撫でてスカートの中に入り込む

○○

いやっ、

○○

(どうしよう、この人おかしいよ)

○○

(早く逃げないと)

松村北斗

怖くないよ

松村北斗

拒まなければ痛くしないから

そう言ってスカートを 捲りあげて擦りつける

○○

ん、ぁ、やめて…っ

熱が入り込む感覚

張り裂けるような痛みとナカを押し広げられる圧迫感

突然のことに息が出来なくてはくはくと口を開ける

北斗は小さく呻くような声を上げながらも奥まで腰を進めた

松村北斗

っはぁ、へへ

松村北斗

○○ちゃんの処女貰っちゃった

松村北斗

初めてなのにぜんぶ入っちゃったね

○○

う゛、

○○

(△△がいるのに、なんでこんな)

松村北斗

俺の、ここまで入ってるの分かる?

それを示すように下腹部を手で押されて、ぎゅんと強い刺激が襲う

松村北斗

彼氏のことなんか忘れさせてあげるよ

呟くように言った後、 腰がゆっくり引かれて奥まで 押し込められる

松村北斗

可哀想だね、好きでもない男に犯されてさ

嫌なはずなのに体を 揺さぶられる度自分のものとは 思えないような声が漏れた

○○

っあ、ううっ、いや

松村北斗

そんなに嫌?

松村北斗

嫌だって言う割には気持ち良さそうだけど?

○○

も、やめて…

プルルルルルル

○○

あ、

着信音が聞こえてくるかばんを 2人で見た

北斗が私のスマホを手に取る

画面に映し出された名前を見て目を見開いた

○○

(だめ、それは)

松村北斗

あ、彼氏からだ

松村北斗

話したら?

放置するだろうと思ったら 切らずに通話を繋げて私の横に置いた

○○

助け、ん

松村北斗

変なこと言わないでね?

○○

…うん

○○

んぅっ、あ

△△

"もしもし、どうしたの?"

△△

"○○?"

音は向こうに全て聞こえてしまうのに腰の動きは止まらない

手で抑えて声を我慢しながら 返事をした

○○

あ、な、んでもない、んん

△△

そうか、今度のデートなんだけどさ

○○

△△っ、ひあぁぁっ、ぁう

急に乱暴になった律動に声が 抑えられなくて 完全に聞かれてしまった

○○

(違う、△△…!)

北斗がスマホを取って、

松村北斗

聞こえた?

松村北斗

○○ちゃんは俺と付き合ってるから消えてよ

通話が終了した音

されるがままただ泣くことしかできなかった

もう抵抗する気にもなれない

松村北斗

あーあ、嫌われちゃった

松村北斗

でも俺がいっぱい愛してあげるから大丈夫だよ

松村北斗

これでなにも気にする必要ない

○○

なんで、…△△

松村北斗

ねえ、今抱いてんの誰なのか分かってる?

松村北斗

ちゃんとこっち見て

○○

あぁっ、ん、く

波のように快感が迫ってきて 体が大きく跳ねた

下腹が疼いて体が熱い 心臓はまだ早鐘を打っている

余韻で全身がひくひく震えた

○○

はぁ、はぁ、は、

松村北斗

可愛い

松村北斗

上手にイけたね

○○

え、いけ、

松村北斗

次は一緒にイこうね

○○

__っ!?

○○

ひゃぁあっ、あ

○○

まって、ひぅ、!

○○

むりぃ、…っ!と、まって…!

さっきよりも激しくなった 律動に

気持ち良さでぐちゃぐちゃに なって頭が真っ白になる

○○

おかしく、なっ、ちゃ、ぁ

松村北斗

それもいいね

松村北斗

おかしくなって、俺のことしか考えられなくなればいいよ

○○

ん、やぁっ

松村北斗

俺の子孕んだらずっと一緒にいられるかな?

○○

え、や、

細められた目がとても怖く 感じて喉がひゅっと音を立てた

松村北斗

2度と逃げたりしないように

○○

やめ、て、お願い…

松村北斗

もう恋人なんだから問題ないでしょ?

松村北斗

いい加減諦めなよ

吐き出すように言われた

快楽と恐怖が同時に襲ってくる

松村北斗

出そう、ん、はぁっ、

○○

う、

あとは絶望しか残ってない

お腹の中で熱が広がっていく 感覚がして怖い

○○

(妊娠しちゃうよ、)

恐怖で顔を歪めたら北斗が 嬉しそうに笑った

松村北斗

勿体ない、俺の精子溢しちゃだめだよ

○○

あ゛あ゛っ

体を密着させて奥へ子宮口に 口付けするように 外へ出ないよう穴を塞ぐ

まだ未知の強烈な刺激に全身が痙攣する

松村北斗

一生離さないから

松村北斗

愛してる、○○ちゃん

そのまま意識が薄れていった

この作品はいかがでしたか?

1,818

コメント

20

ユーザー

最後まで読みましたー!!面白かったです😂

ユーザー
ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚