注意 🔞です
腰に硬くなったものを ぐりぐりと押し当てられて、 びくりと肩が震えた
子供じゃないのだから 何なのかは嫌でも分かる
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身をよじって逃げようとする
けどそんな抵抗も虚しく 終わった
片方の手が私の太ももを撫でてスカートの中に入り込む
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松村北斗
松村北斗
そう言ってスカートを 捲りあげて擦りつける
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熱が入り込む感覚
張り裂けるような痛みとナカを押し広げられる圧迫感
突然のことに息が出来なくてはくはくと口を開ける
北斗は小さく呻くような声を上げながらも奥まで腰を進めた
松村北斗
松村北斗
松村北斗
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松村北斗
それを示すように下腹部を手で押されて、ぎゅんと強い刺激が襲う
松村北斗
呟くように言った後、 腰がゆっくり引かれて奥まで 押し込められる
松村北斗
嫌なはずなのに体を 揺さぶられる度自分のものとは 思えないような声が漏れた
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松村北斗
松村北斗
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プルルルルルル
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着信音が聞こえてくるかばんを 2人で見た
北斗が私のスマホを手に取る
画面に映し出された名前を見て目を見開いた
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松村北斗
松村北斗
放置するだろうと思ったら 切らずに通話を繋げて私の横に置いた
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松村北斗
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△△
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音は向こうに全て聞こえてしまうのに腰の動きは止まらない
手で抑えて声を我慢しながら 返事をした
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急に乱暴になった律動に声が 抑えられなくて 完全に聞かれてしまった
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北斗がスマホを取って、
松村北斗
松村北斗
通話が終了した音
されるがままただ泣くことしかできなかった
もう抵抗する気にもなれない
松村北斗
松村北斗
松村北斗
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松村北斗
松村北斗
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波のように快感が迫ってきて 体が大きく跳ねた
下腹が疼いて体が熱い 心臓はまだ早鐘を打っている
余韻で全身がひくひく震えた
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松村北斗
松村北斗
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松村北斗
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さっきよりも激しくなった 律動に
気持ち良さでぐちゃぐちゃに なって頭が真っ白になる
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松村北斗
松村北斗
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松村北斗
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細められた目がとても怖く 感じて喉がひゅっと音を立てた
松村北斗
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松村北斗
松村北斗
吐き出すように言われた
快楽と恐怖が同時に襲ってくる
松村北斗
○○
あとは絶望しか残ってない
お腹の中で熱が広がっていく 感覚がして怖い
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恐怖で顔を歪めたら北斗が 嬉しそうに笑った
松村北斗
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体を密着させて奥へ子宮口に 口付けするように 外へ出ないよう穴を塞ぐ
まだ未知の強烈な刺激に全身が痙攣する
松村北斗
松村北斗
そのまま意識が薄れていった
コメント
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最後まで読みましたー!!面白かったです😂