とっしー
ひろき
とっしー
とっしー
ひろき
ひろき
とっしー
ひろき
とっしー
ひろき
とっしー
ひろき
とっしー
ひろき
ひろき
ひろき
とっしー
ひろき
とっしー
ひろき
とっしー
とっしー
君は未来で大変なことになる、
それを助けにきたんだ。
ひろき
とっしー
ひろき
とっしー
ひろき
とっしー
ひろき
とっしー
ひろき
とっしー
ひろき
とっしー
ホコリっぽいし汚いな、、ふふ
ひろき
とっしー
義体を持ってきた。
ひろき
とっしー
義体というのは義理の体まあいわゆる
姿形の違う分身だ。だからおれがこの義体を
着ることでお前とは全く違う姿になれる。
ひろき
とっしー
しかも全員が過去に戻れるというわけでもない。
ひろき
とっしー
者なんだ。
ひろき
とっしー
ひろき
とっしー
ひろき
とっしー
今おれが喋っているお前だ。
ひろき
とっしー
お前の夢にしか出てこない、
お前、大勢の人の中から
ただ1人を選ぶ夢を見たことがあるか?
ひろき
とっしー
ひろき
とっしー
狂ったんだ未来と今現在が
ようするに未来というのはパラレルワールド
のようなもの、だからすることも起きていることも、
非現実的なんだ。
ひろき
とっしー
ひろき
とっしー
とっしー
ひろき
とっしー
ひろき







