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はぁ…

彰人

大丈夫すか!?先輩!

ん?あぁ彰人。

彰人

元気ないすよ?

彰人

俺で良ければ話聞きますよ?

いや、大丈夫だ。

ありがとうな

彰人

…そうすか!

彰人

俺は司先輩の味方すからね!

あぁ!ありがとう!

冬弥

あーきと〜‎꜀( ꜆-ࡇ-)꜆

彰人

うおっ!冬弥!

∑(O_O;)ビクッ

冬弥

あ…先輩!

冬弥

先日はすみませんでした。

冬弥

頭に血が昇ってて…

い、いや!全然大丈夫だ!

気にするな!?

彰人

あ、じゃ俺はここで
(`・ω・´)ゝ

冬弥

失礼します。

(* ̄▽ ̄)ノ~~

彰人

あ!先輩!

彰人

無理しないでくださいね!

あぁ!

(そうだよな)

(気にしていたっ仕方ない!)

(今はショーや学校に専念しないと!)

数日後…

自主練習やりすぎてしまった

早く帰らないと…

口を塞がれる

うっ

。。。(lll __ __)バタッ

う…ん

( ゚∀ ゚)ハッ!

なんだここは!?

って鎖…?

片足と両手に鎖が…

起きたかい?

類!?

な、なんで…こんな。

「なんで」?

相変わらず君は鈍感だねぇ

それはね。

君を僕だけの者に

するためさ!

な…

俺は誰の物でもない!

それに…俺には家族がいる!

俺を待っている人がいる!

俺はお前の物じゃない!

そうかい。

録音機をだす。

カチッ

司ママ

わかった!

司ママ

だから、咲希だけは傷つけないで

司ママ

あとは何もいらないから!

親御さんには交渉済みだよ!

な…

俺は…

(ずっと我慢してきた。

咲希が病気で親は咲希に付きっきりだった。

理由も分かっていたし

仕方ないと思っていた。

でも

俺だって、

本当は愛されたかったのに)

それと。これ

…?

そこには血まみれの ネクタイと髪飾りが。

ひっ!

これで

司くんを必要とする人は

居なくなったよ。

あ、あぁ…ぁ

(今は逃げないと…!)

( '-' 三 '-' )

君はきっとスターになる

でも

大きな場にたったら

君を好きになる人だって沢山いるだろう。

司くんが好きなのは僕だけでいいのに。

だから

わかったんだ

司くんを二度と舞台に上がらせなきゃいいって。

君は

僕だけのスターで

居ればいいのさ

る、類

なんだ、その包丁は…

大丈夫さ

すぐ終わる

ガッ 足を掴む

嫌だ。やめてくれ…

(鎖で抵抗出来ない…!)

冷たい刃先が足首に当たる

っ!?

聞きたくもない

鈍い音が聞こえた

そして俺の意識は暗転した。

みんなびっくり鬱展開

ネタ無くなったから

監禁×鬱×ヤンデレにしたわい

現実じゃ

司ママみたいな奴はいないよね

私は類くんの味方だから…

類くんの思い通りに設定してあげるのさ☆

まぁ長編過去作で1番最初に退場させたからさ…(ワンダショの消失)

まぁあいいさ!

続きは少しきついかも

まぁがんばるかも…?

じゃまたねー。
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