司
はぁ…
彰人
大丈夫すか!?先輩!
司
ん?あぁ彰人。
彰人
元気ないすよ?
彰人
俺で良ければ話聞きますよ?
司
いや、大丈夫だ。
司
ありがとうな
彰人
…そうすか!
彰人
俺は司先輩の味方すからね!
司
あぁ!ありがとう!
冬弥
あーきと〜꜀( ꜆-ࡇ-)꜆
彰人
うおっ!冬弥!
司
∑(O_O;)ビクッ
冬弥
あ…先輩!
冬弥
先日はすみませんでした。
冬弥
頭に血が昇ってて…
司
い、いや!全然大丈夫だ!
司
気にするな!?
彰人
あ、じゃ俺はここで
(`・ω・´)ゝ
(`・ω・´)ゝ
冬弥
失礼します。
司
(* ̄▽ ̄)ノ~~
彰人
あ!先輩!
彰人
無理しないでくださいね!
司
!
司
あぁ!
司
(そうだよな)
司
(気にしていたっ仕方ない!)
司
(今はショーや学校に専念しないと!)
類
…
数日後…
司
自主練習やりすぎてしまった
司
早く帰らないと…
口を塞がれる
司
うっ
司
。。。(lll __ __)バタッ
司
う…ん
司
( ゚∀ ゚)ハッ!
司
なんだここは!?
司
って鎖…?
片足と両手に鎖が…
類
起きたかい?
司
類!?
司
な、なんで…こんな。
類
「なんで」?
類
相変わらず君は鈍感だねぇ
類
それはね。
類
君を僕だけの者に
類
するためさ!
司
な…
司
俺は誰の物でもない!
司
それに…俺には家族がいる!
司
俺を待っている人がいる!
司
俺はお前の物じゃない!
類
そうかい。
録音機をだす。
司
?
類
カチッ
司ママ
わかった!
司ママ
だから、咲希だけは傷つけないで
司ママ
あとは何もいらないから!
類
親御さんには交渉済みだよ!
司
な…
司
俺は…
司
(ずっと我慢してきた。
司
咲希が病気で親は咲希に付きっきりだった。
司
理由も分かっていたし
司
仕方ないと思っていた。
司
でも
司
俺だって、
司
本当は愛されたかったのに)
類
それと。これ
司
…?
そこには血まみれの ネクタイと髪飾りが。
司
ひっ!
類
これで
類
司くんを必要とする人は
類
居なくなったよ。
司
あ、あぁ…ぁ
司
(今は逃げないと…!)
司
( '-' 三 '-' )
類
君はきっとスターになる
類
でも
類
大きな場にたったら
類
君を好きになる人だって沢山いるだろう。
類
司くんが好きなのは僕だけでいいのに。
類
だから
類
わかったんだ
類
司くんを二度と舞台に上がらせなきゃいいって。
類
君は
類
僕だけのスターで
類
居ればいいのさ
司
る、類
司
なんだ、その包丁は…
類
大丈夫さ
類
すぐ終わる
類
ガッ 足を掴む
司
嫌だ。やめてくれ…
司
(鎖で抵抗出来ない…!)
冷たい刃先が足首に当たる
司
っ!?
聞きたくもない
鈍い音が聞こえた
そして俺の意識は暗転した。
主
みんなびっくり鬱展開
主
ネタ無くなったから
主
監禁×鬱×ヤンデレにしたわい
主
現実じゃ
主
司ママみたいな奴はいないよね
主
私は類くんの味方だから…
主
類くんの思い通りに設定してあげるのさ☆
主
まぁ長編過去作で1番最初に退場させたからさ…(ワンダショの消失)
主
まぁあいいさ!
主
続きは少しきついかも
主
まぁがんばるかも…?
主
じゃまたねー。