テラーノベル
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お世話係が始まって、一週間が過ぎようとしていた。
あの日、お世話係に認定されてから、暮らしは少しずつ変わってきていると感じている
凛
しかし、それは甘くなかった。
凛
宇髄
凛
柱の方の鍛錬は、なかなかついて行けない!!
今は宇随様の鍛錬を、ついて行っている。
でも、宇随様は筋肉や体力がよくあり、走ることには、さっきのスピードで限界だった
凛
しかし、宇随様は先の方へ走って行ってしまった
凛
凛
ドサッ(その場で座り込む音)
凛
山を登っているということもあって、結構な体力が無いと走れない。
凛
私は、ゆっくりと体を起こした
山到着
凛
宇髄
凛
けれど、疲れました。
凛
宇髄
凛
これが柱の力。
鍛錬はもちろん、食べる量もより多く、力だって強い。
凛
尊敬できる
宇髄
そう言いながら、宇髄さんは木刀を構えて、鍛錬をし始めた。
凛
これにて、柱のお世話1日目、終了。
宇髄さん、好感度10%
コメント
1件
oh......いいねぇー