テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

そしてプリケツが大阪に行く時

プリケツ

はぁ〜、空港に行こう。

ダーマ

あれ?プリケツ何してるんだよ?

プリケツ

ダ…ダーマ!?

ダーマ

?

プリケツ

こんな所まで来て何か用事か?

ダーマ

いや、ただの散歩だけど。プリケツそのキャリケスて、何入ってるの?

プリケツ

お…お前には、関係ないだろ!!

プリケツ

じゃあ、俺行くよ。

ダーマ

どこに?

プリケツ

お…お…何でも良いだろ。

ダーマ

大阪か?

プリケツ

!?

ダーマ

それか、沖縄かなぁ。

プリケツ

大阪だ!!

プリケツ

あ!いっちまった。

ダーマ

えぇ~、大阪なの?何のために目的は?

プリケツ

俺は、君たちを気づつけてしまったから大阪に行くんだ。だってあんなナイフをマサイくんやモトキくんに刺してしまった男だぞ。それに…今まで、気づつけてしまったんだからなぁ。

ダーマ

そんな事無いよ。

プリケツ

でも…俺は、君たちに酷い影響を与えてしまった。本当にすまない。

ダーマ

だからって大阪までは…行かなくても…。

プリケツ

でも俺は、本気何だよ。アチの方には俺の昔隠れ家と使っていた所が有るから安全だ。心配するなよダーマくん君は、一人じゃない。皆が対って入る。

ダーマ

シルク身たいに言うなよプリケツ。

プリケツ

アハハハハ(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

ダーマ

(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)じゃあな、相棒。

プリケツ

うん、じゃあな相棒。

そしてプリケツは、空港まで行きました。

ダーマ

よし、俺はどうするかなぁ。

ぺけたん(アキト)

あれ?ダーマ。

ダーマ

お!!ぺけたん?

ぺけたん(アキト)

先まで話してたのて、プリケツか?

ダーマ

うん、大阪まで行くんだってさ。

ぺけたん(アキト)

アイツ「ダーマとモトキとマサイには言わないから」って、俺に言っただろ。何でアイツ自分からダーマに言ってるんだよ。でもアイツらしいなぁ。

ダーマ

何の話?ぺけたん

ぺけたん(アキト)

いや、俺の独り言だよダーマ。

ダーマ

そうか、分かった。

ぺけたん(アキト)

じゃあな。

ダーマ

うん

そして家に帰ったダーマは、マサイとモトキの話を聞く事となった。

ダーマ

ただいま

ダーマ

ん?(あれは、マサイとモトキか?何の話してるんだろ。気になる。)

マサイ

ねぇ、モトキ

モトキ

何だよマサイ

マサイ

プリケツが大阪に行く話聞いたか?

モトキ

うん、聞いたよ。それって、ぺけたんが話してた奴だろ。

マサイ

でもさ、何で急に「俺大阪に行きます。」って、言うんだろうなぁ。

モトキ

マサイはさ、その話誰から聞いたの?

マサイ

俺は、ダイブーだよ。

バッタン

ダーマ

ダイブーから聞いたってどういう事だよ?

マサイ

!?あ!ダーマおかえり。

モトキ

帰ってたんなんて知らなかったよ。

マサイ

いつ帰って来たの?

ダーマ

その前になぁ。マサイお前何でダイブーの名前が出ったのかを話してみろ何でだよ。ぺけたんじゃないのかよ。

マサイ

いや、あのなこれは俺は関係無いんだよ。でもこれには、ぺけたんとハイドロンポンプとダイブーとプリケツの問題何だよ。俺達は、まだ黒幕まぁ、新の黒幕が居るんじゃいかと今探っているんだよ。

ダーマ

新の黒幕?

モトキ

そう、だから今ぺけたんやンダホやシルクやザカオに頼んでるんだよ。でも…ザカオに関しては、ダンスの終わりとかにやらせてるけどね。まぁ、皆編集作業とかで忙しい中でも新の黒幕を探して貰っているんだよ。

ダーマ

で、そんな事して何が楽しいんだよ。新の黒幕?そんなのいるわけ無いじゃないか。

マサイ

いるよ!!必ず見つけ出す。

モトキ

見つけたら俺が警察の方に行って、連行してもらうんだよ。でも怪しい奴が一人だけいるんだよ。

ダーマ

誰?

モトキ

俺達のメンバーの一人それは…ンダホだよ。だって俺は、ンダホが怪しいって、見抜いたからね。

ダーマ

それは、モトキだけかもしれないよ。俺は、そんなの認めない。

モトキ

何で!!

ダーマ

だって、俺は…ンダホじゃないて確信がある。

モトキ

じゃあ、誰なんだよ。

ダーマ

先から黙ってる俺達の後ろにいるザカオだ!!

ザカオ

えぇ~!?俺!!

マサイ

いつの間にいたの?

モトキ

俺達気づかなかった。

ダーマ

お前が新の黒幕か?

ザカオ

俺は、モトキ達に「新の黒幕の正体か分かった」と言う事を伝えに来てやろうかなぁ。って、思ったらダーマが言ったらか。

ダーマ

そうだったんだなぁ。

ダーマ

怪しんでごめんザカオ。

ザカオ

良いよ、別に気にしてないから。

マサイ

それで、新の黒幕の正体が分かったのかザカオ?

ザカオ

うん

ザカオ

先紙でプリントした。奴を見せる。コイツだよ。

ドン

ザカオ

新の黒幕は…マサイお前だったんだなぁ。

モトキ

えぇ~!?そうなの?

マサイ

はぁ〜、バレちまったなら叱ったがない。

ダーマ

えぇ~!?マサイなの?

マサイ

あぁ~、そうだよ。俺が新の黒幕だ。

モトキ

何で、こんな事を?

マサイ

色んな人に言われた。まずは、シルクからだよ。

マサイ

どうしたシルク相談て?

シルクロード

実はなぁ、いつもダーマとかモトキとかザカオと話てると、楽しんだけどさ何だか、俺に足りないエンジン見たなぁ物が有るんだよ。

マサイ

例えばどんなエンジン?エンジンって言っても色々あるだろう?

シルクロード

人間のエンジンだよ。

マサイ

何だよそれ?

シルクロード

マサイは、そういうのあるだろう?

マサイ

無いけど。でもやる気スイッチは、あるね。

シルクロード

そうか、やる気スイッチかぁ。じゃあ、アイツらにもやる気スイッチを起こしてくれよ。

マサイ

えぇ~!!

シルクロード

頼むよマサイ。

マサイ

わ、分かったよ。

ダーマ

やる気スイッチって、よく昔のcmでやってた奴?

マサイ

そう、それからプリケツからもだ。

ダーマ

えぇ~!?アイツもマサイを頼ってたのかよ。

マサイ

お前も相談か?

プリケツ

いや、相談では無い。

マサイ

じゃあ、何だよ。

プリケツ

俺は、演技をする。

マサイ

急に「演技をする」って、言われても何の演技か分からないよ。

プリケツ

俺がマサイくんの事を殺すとしょう。

マサイ

急に何言い出してるんだよ。

プリケツ

心配は無い。本番になったら、偽物の警察官や偽物の病院の人がくるからそれにまぁ当然本物のニュースキャスターは来るがなぁ。

マサイ

そうか、偽物のナイフを使うんだな。

プリケツ

そういう事だ。でもこれを知っている人は俺とお前とシルクだけだ。

マサイ

そうなのか?

プリケツ

ターゲットは、ダーマとモトキだ。分かったかマサイくん。

マサイ

分かったドッキリ系俺は、得意だよ。

プリケツ

なら本番に向けて練習だ!!

そして本番当日

プリケツ

どうしたマサイくん?

マサイ

なんか、緊張するんだよ。

プリケツ

大丈夫だ自分を信じろ。

マサイ

分かった。ありがとうプリケツ。

シルクロード

今日は、よろしくなぁプリケツとマサイ。

プリケツ

あぁ~、よろしくシルクくん。

マサイ

シルク俺達で頑張ろうなぁ!!

シルクロード

うん

ダーマ

何だって、あれ全て演技なのか?

マサイ

う、うん

モトキ

嘘だろ。じゃあ、最初から演技立ったと言う事か。

マサイ

そういう事だ。モトキ

マサイ

あとは、ダイブーとぺけたんだけが残ったから言うなぁ。

マサイ

君たちの話を聞こう。

マサイ

なんか相談有るのか?

ダイブー

俺は、あんまり無いけど。

ぺけたん(アキト)

俺は、有るよ。

マサイ

何ぺけたん?

ぺけたん(アキト)

黒幕が誰なのか突き止めたい。

マサイ

一応、黒幕はプリケツとダーマになってなっているが本当のもう一人の黒幕が誰かしたら俺は、困るけどね。なぜなら俺だから。

ダイブー

でもンダホにも話すんだよね?

マサイ

うん

お花茶屋〜、お花茶屋〜終点です〜。

バー

マサイ

じゃあなダイブー。

ダイブー

あぁ~、じゃあなマサイにそれからぺけたん。

そしてンダホの部屋では

ンダホ

どうしたマサイにぺけたん?

マサイ

実はなぁ、俺さ黒幕をやる事になった。

ンダホ

えぇ~!?お…お前が、黒幕を?やる!?

マサイ

うん、やる。

ぺけたん(アキト)

だから、ンダホも手伝って欲しいんだよ。プリケツやシルクやダイブーは、やってくれるらしいんだよ。頼むよ。

マサイ

俺とダイブーとシルクとプリケツとぺけたんじゃ。話にならない。

ンダホ

えぇ~、俺は断る。俺はお前達のような、バカのようなのもうごめんだ。

マサイ

分かったじゃあ俺は新の黒幕でどうだ。

ンダホ

それなら、手伝うよ。

ンダホ

で、何をすれば良いの?

マサイ

お前は、ザカオとダーマとモトキの見張りをしてくれるか?

ンダホ

分かった俺出来るよ。

マサイ

ありがとうンダホ。

ぺけたん(アキト)

さすが、俺のメンバーだよ。

ダーマ

だから俺達の事を見ていたのか。

モトキ

て、事はお前のお腹はメスで手術した所は、糸なのかよ!!

マサイ

うん、そう糸だよただのなぁ。

ダーマ

マサイ目ぇぇぇぇぇぇ!!良くも俺達3人を騙してくれたなぁ。

ザカオ

ダメだよダーマ!!

マサイ

アハハハ、ダーマは本当に優しいね。ありがとうダーマ

ダーマ

お前にお礼言われる価値ねぇよ。騙しやがって。😡

マサイ

でもこれは、皆で考えたサプライズドッキリだよ。素直に受け取れよ。

ザカオ

そうだよダーマ

モトキ

俺もマサイの言葉気言って、良かったよ。

マサイ

何でだよ。

モトキ

立って、聞いてると「優しい愛」が伝わるから。

マサイ

「優しい愛」ね。

ダーマ

分かったよ。俺の心折れた。認めるよマサイ。ありがとう。

マサイ

ううん、良いよダーマ。俺こそ黙っていて済まなかった。

ダーマ

良いっての。怒っちゃった これが悪い。

モトキとマサイいなくなったメンバーを忘れる。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

35

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚