主
私の家にはどうしようもできないバグがいる
主
母
主
母
主
この頃の私は幼かった。幼稚園ぐらいだろうか。ままのことがとても大好きでした。
姉
姉
母
主
姉は勘づいていたんだろう ままが、母が。
狂っていることを。
主
母
電車に揺られながら母に視線を向ける 母は私じゃなくスマホを眺めるばかりで少し悲しくなった
母
主
主
主
母
主
母
主
母
くらいお店。キラキラしてはいるけどお酒の匂いが強い。でも私はお酒とタバコの匂いには普段から慣れていた
しらないひと
ん。お酒臭い。だいぶ飲んだんだなこの人。
母
しらないひと
母
しらないひと
主
母
主
母
主
不在着信
主
主
主
通話
00:00
主
父
主
父
主
父
主
3時間ほど母は楽しそうに飲んでた、だいぶ酔いも回る。早く連れて帰らなきゃ。
主
母
しらないひと
母
主
母
主
しらないひと
主
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